時刻は午後3時を過ぎました。
岡方倶楽部三階は休憩時間でしたが、
重盛兄さんと
重衡兄やんと
敦盛さんが
この岡方倶楽部三階に
再び
入場しました。
さあ、おもてなしの時間が始まりました。
休憩していたファンの面々は各々好きな面子の前に並び、行列を成しています。おもてなしの時間は決して長い訳ではありませんので、皆様、今すぐ好きな面子の列に並んで下さいませ。
私の場合は当然、
重衡兄やんです。
重衡兄やんの列にすぐ並んだものの暫く順番待ちでした。
順番が回って来ると、私は兄やんに挨拶し、写真と花押をお願いしました。
したのは良かったのですが…
まあ、花押は良かったのです。私が来月(昨年6月)以降は入院や手術や自宅療養で暫く何処にも行けなくなるので、一言花押に添えて欲しいと言ったら、
「しゅじゅつお主なら
のりこえられる
頑張れよ!!(注:原文ママ)」
でしたし。
でも、私がある場面でのイメージで写真を、と言ったら、
「跪くのは嫌だ」
だって。
私は兄やんに跪くようにとは一切言っていません。そうして貰いたい時は直接本人にその場ではっきり言いますから。それにしても、この場面は絶対跪く必要有りと思っているのは流石おジイですね。この人、見てくれは若いですが、相当なジジイですので念のため。
そして…
この続きは後程。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。