で
重衡兄やんもこうなります。まあ
重盛兄さんが圧倒していますけどね。
圧倒的に説明している重盛兄さんの様子をじっと見ている重衡兄やん。
そんな重衡兄やんを私はじっと見ていました。
しかしこの人は本当によく喋りますね。そこで
重衡兄やんも負けずに喋り出しました。そんな重衡兄やんに些か圧倒されている様子の重盛兄さん。重盛兄さんの説明が終われば
所謂「華組からの挑戦状」が始まりました。
客席の面々はクイズの答えを探しに各々岡方倶楽部の立ち入り可能エリア(この建物、立ち入り禁止エリアがあります。)内に分散して動き回っていました。ところで、その模様の写真はあるのか気になる方がいらっしゃると思いますが、向こう側からクイズの具体的な内容を知られては困るとの事で、掲載のしようがありません。悪しからず。
もっとも私はこのクイズに関しては最初から全くやる気がありませんでした。短時間内に急かされて多くの用件をこなす事が出来ない障害を抱えている事もありますが、それ以前に再入院に手術の時期と費用が一体どうなってしまうか心配でしたから、別にクイズの商品など欲しくも何でもありません。挑戦状シリーズの時は参加を止めると決めたくらいです。クイズの時間が終わって休憩時間になった時はようやく気分が落ち着きました。
そして…
この続きは後程。すっかり朝になりましたので、今日はこの辺りで。