いつかまた会う日迄・再び その50 | Mona Khalifaのブログ

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忍城の近所で昼食を摂ると、また忍城に戻りました。のんびりと昼食を摂ったので、戻ったのは午後1時を回った頃でしたが、忍城の一日はまだ折り返し地点には来ていません。
午後2時から再び東門で演舞があります。
出立三名、半ば出立一名ですから、また行列が出来るだろうと想定出来ますから、午前11時からの特別演舞の時と同じになっても困るので、今回は早く並ぶ事にしました。
東門に向かっていると、

























途中で






























ユニークなお方を見掛けました。
この日の忍城にはいろんな人が来ていますが、このお方は別に初めて見掛ける面子ではありませんね。昨年3月の久屋大通公園の熊本県のブース前でも見掛けましたし、高知駅前や神戸の北野に岡方でも結構見掛けますが、着物着用率の高いお嬢さんです。
この日(昨年5月5日)も辛子色の着物を着用しているのはいいのですが、

































お尻の部分から
赤い花柄付きの提灯ブルマーのようなパンツがバッチリ見えている。
赤い花柄は少なくともマリメッコやキャス・キッドソンではなさそうですが、このような着付けの方法もあるものですね。勉強になりました。
もっともこのお嬢さん、以前、高知駅前で地元の土佐おもてなし勤王党ファンと話した際、マナーの悪さを思い切り指摘されていましたし、神戸ではいつもおもてなしの列で団子になって喋りますし、広島ではパンツを見せて歩いたと言う噂を聞いています。本当に凄いお嬢さんですね。
この光景を目にすると、「タモリ倶楽部」のオープニング曲が聞こえて来ましたが、この日以来、この番組のオープニングを見る度に彼女を思い出すようになりました。この間の埼玉古墳群特集の時は尚更です。まあ、彼女は贔屓目に見ても決して美女ではありませんけどね。
そして…



































この続きは後程。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。