慌ただしい二日間 その132北野工房のまち三階の講堂の舞台上と客席は今も盛り上がっていますが、私は帰りの高速バスの心配がますます募る一方でした。それでも何とか客席で粘っていましたが。引き続き、清盛隊の面々による「最期の瞬間」をお楽しみ下さい。静かに決めています。清盛隊の面々が「最期の瞬間」を歌い終えたら退場するつもりでしたが、どうもそうも行かなくなりました。何故なら…この続きは後程。そろそろ夜が明けようとしていますので、今日はこの辺りで。