で、あのお方は…
いらっしゃいますね。


清正公さんの所も行列が出来ていて、また暫く順番待ちしました。私の順番が回って来ると、すぐ挨拶し、写真と花押をお願いしましたが、この時の写真が

清正公さんとは、1月の天下一決勝戦の話を主にしていました。この話は他のファンの面々も軒並みしていましたが、今回の天下一決勝戦では太刀の色が銀から銅になって清正公さんが心底悔しそうだったのが最大の理由と言えます。もっとも清正公さんは次の天下一に向けて精進しておられますので念のため。勿論、他のメンバーもです。
他のメンバーと言えば、近くに隼人殿がいらっしゃるので、清正公さんとの並びの写真をお願いすると、

ところで、熊本城おもてなし武将隊のメンバーで、もう一人忘れてはいけないお方が。
それは
ベーかく殿こと飯田覚兵衛殿です。
今年の春は武将隊・姫隊のメンバーの出立が異常に多いですが、ベーかく殿もその一人で、私はまたベーかく殿に会えないものかと清正公さんに話すと、事情がいろいろあってはっきりしない、との事でした。清正公さんとは他にもいろいろ話していましたが、私の事はメンバー全員に知られているとも言われましたから、熊本は行田に続き、私に取って悪行厳禁の地になってしまいました。まあ、しませんけどね。
そうこうしているうちに、名古屋おもてなし武将隊の皆様の所に戻る時間になりました。私は清正公さんと隼人殿とあま姫様に再び挨拶し、熊本県のブースを辞して名古屋の皆様の所に向かいました。
しかし、私は結構話していたもので、完全に始まりの時間を過ぎてから向かっていましたね。
果たして…
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。