急遽高知へ その29 | Mona Khalifaのブログ

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帯屋町パレードが終了したのは午後2時20分頃でした。
しかし、



















NEC_2824.jpg弥太郎さんは三重県のブースでこのように手裏剣打ちゲーム(結構人気でした。)で遊んでいますし、私も座席でぼさっとしていた訳がありません。
パレードの次は再びあいち戦国姫隊のステージですが、パレード終了と姫隊ステージ開始の間に私は再び江様と話していましたから。当然、向こう様も決して暇ではありませんから延々とは行かずとも、随分話していました。
これが本当に最後の機会でしたから、非常に真面目な話になりました。昔、「モヤモヤさまぁ~ず」であいち戦国姫隊の皆様を拝見した時の江様はどんくさかったし、他の皆様もおぼつかなかった、と私が話すと、江様は、それはちょっと…、との事。でも、私がそこで話を終えると思ったら大間違いです。もし何処かの紛い物の隊なら、最初から会いに行きませんし、例え会ったとしても一切容赦しませんね。実際にその関係者に直接文句を垂れていますし。
江様には、続けてこう話しました。最初の頃はあの状態で思わず心配になってしまって、出来るものなら助け船を出したくなってしまったけれど、それからめきめき成長して実力を着けたのは凄い事だ(だから私は昨年9月15日の名鉄ホールでの天下一予選で姫隊に一票入れた訳です。)、もっと伸びるのに活動終了になってしまうのは惜しい、勿体無い、と。復活して欲しいともね。これを聞いた江様は安心されましたし、笑顔になりました。私はこう言った話し方をする際は内心は平気ではないのです。毒舌はかなり頭を使いますし、気も遣います。
私が姫隊の皆様を認めるようになったのには、以前、姫隊のブログで匿名で三度も「まつウザイ」と書き込んだ不届き者がいたのですが、全くまつ様は勿論、誰一人として怯む事も逃げる事も媚びる事も無かった事があり、ガッツがあるなと感心して皆様を認めるようになったのですよ。姫とは言っても、特に戦国時代のそれは今で言う所の会社経営者もしくはその関係者の側面がありますから、自力していてガッツも骨もある女性が演じるのが相応しいと私は思います。事実、姫隊の皆様は堂々としておられました。
そろそろ姫隊ステージが始まるようです。