再び岡方倶楽部三階に棟梁と知盛兄さんと重衡兄やんと敦盛さんが戻って来ると、毎度お馴染み神戸・清盛隊メンバーのおもてなしの時間の始まりです。
ファンの面々は各々自分の目当ての清盛隊メンバーの前に行列を成して順番を待っています。
当然私もそうしました。最初に並んだのはやはり重衡兄やんの列でした。岡方スペシャルの時の状態がどうなったかが気になりますが、おもてなしの時間には正常になっていましたね。暫く待って、私の順番が回って来たので、私は重衡兄やんに挨拶を。しかし、ただの挨拶ではありません。新年と、重衡兄やんのインフルエンザによる焦熱地獄からの生還を祝う挨拶ですから。加えて重衡兄やんのお友達の宮前さんがこの1月17日に誕生日を迎えた事を祝う挨拶も。勿論、しっかり写真をお願いした事は言う迄もありません。その時の写真が

重衡兄やんとは、主に兄やんが鼻の穴に棒状の物を突っ込まれて泣いていた時の話をしていましたが、この事について改めて言いたい事が発生したので、今度また重衡兄やんに会った時に言おうと思っています。
重衡兄やんの次に行列に並んだのは棟梁の所です。この1月17日の翌日18日が誕生日とあって、やはり待たされました。私の順番が回って来ると、新年と誕生日を祝う挨拶をして、写真をお願いしました。その時の写真が

棟梁には、ちゃんと贈り物をしています。フィナンシェとマドレーヌとパウンドケーキのちょっとした詰め合わせを贈呈しましたが、どれもしっかりバターを使っているものばかりです。バターはここ数年貴重になっているので、これがいいのではと思ったのですよ、乳製品好きですし。棟梁とはほとんど世間話をしていました。
棟梁の次は、知盛兄さんの列でした。こちらも暫く待たされましたが、私の順番が回って来ると、新年と、インフルエンザによる灼熱地獄及び筋肉痛々地獄からの生還を祝う挨拶をして、写真をお願いしました。その時の写真が

知盛兄さんとはほとんどインフルエンザ関係の話をしていましたが、その際、私の指輪を誉めて下さいました。
知盛兄さんの次は敦盛さんの列ですが、私の順番が回して来ないうちに午後4時になり、おもてなしの時間が終わってしまい、挨拶をするのみでした。
おもてなしの時間が終わると、





ファンの面々は棟梁と知盛兄さんと重衡兄やんと敦盛さんが去ってから暫くして三々五々解散しました。
これで今年1月17日のお話はおしまいです。明日からは神戸とは違う場所に皆様を御案内します。それでは夜も更けて参りましたので今日はこの辺りで。