休憩時間が終わり、棟梁と知盛兄さんと敦盛さんとＧＩＯＮさんが再び岡方倶楽部にお出ましになり、おもてなしの時間の始まりです。
私は知盛兄さんの列に並びましたが、ここで問題が発生しました。
止せばいいのにすぐ隣にその対象が居ると知らずに人の陰口をツレと一緒になって叩き捲る愚か者が居ました。
はい、昨年１１月２２日に重盛兄さんに激励されつつしくじったお嬢さんがそのツレと一緒に私の陰口を叩き捲っていましたよ。私が彼女のブログに寄せたコメントの事であれは気違いとか何とか散々実に嬉しそうに二人して陰口を叩き捲っていましたからね。私は彼女(重盛ファンのそのお嬢さん)の顔もちゃ～んと確認していますし、陰口もしっかり聞いています。しかも、彼女は己のブログに己の似顔絵を載せていますし。何でもイラスト描きがお好きなようで。それにしても、己と趣味が似通っているならいつ現場に居合わせていてもおかしくないと思う危機感が何処にも無いのが凄いですね。これには笑いすら覚えました。彼女、己のブログに今年の目標を書いていましたが、陰口を所構わず叩き捲る程拗れ倒している己の根性ブスを徹底的に治す事は全く目標にしていませんね。大したものです。
知盛兄さんの列では暫く待つ事になりましたが、午後３時３０分過ぎになって私の順番が回って来ました。私は知盛兄さんに挨拶し、写真をお願いしましたが、この時の写真が
これです。知盛兄さんとはブログ(清盛隊のです、念のため。)のコメントの事で話をしていました。兄やんと呼ぶのは重衡兄やんだけで、知盛兄さんは知盛兄やんとは呼ばない事を。そして、
ここでもう一つ知盛兄さんに頼み事をしました。
それは…