私は兄やんのつるつる肌に感動しながら客席を抜け出し、再び物販ブースに戻りました。すると、
ここにもお久し振りの方が。忍城おもてなし甲冑隊のあおさんです。すぐ私は挨拶し、花押と写真をお願いしました。写真はこの時のものです。あおさんとも時間に限りがあったものの、ちゃんと話しました。
あおさんの次は…
再び重衡兄やんです。速攻で私は再び挨拶して、花押と写真をお願いしました。写真はこの時のものですが、大体、こんな色男は私の所には居ませんからね。私の所では珍獣どころか架空の生物です。重衡兄やんとはまたちゃんと話していましたね、いろいろと。それにしても、この兄やん、明らかに高畠華宵とは違う画家の絵のそれになっていますね。
あおさん、重衡兄やんと来れば、次は一体どなたにお会い出来るでしょうか?
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。