あれから一年経ちました。 その27 | Mona Khalifaのブログ

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時刻はいつの間にか午後4時を回っていました。
思えば、重衡兄やんとは結構話していました。私はまだまだ足りませんが。
そして、再び、棟梁の所へ戻って来ましたが、時間を再び調整し、棟梁に挨拶を済ませた所から始まります。
棟梁には、重衡兄やんだけは極楽浄土からの出戻りであって復活ではない、とはっきり言いましたが、同時にその理由を説明しました。それに、三周年記念イベントのポスターの題名について釘を刺して置きました。重衡兄やんの事もありますが、最期、が余りにも縁起が悪過ぎる、と。
棟梁に言った事は、これで終わりではありません。言って置く事がもう1つありました。
それは、名古屋おもてなし武将隊の織田信長様からの伝言です。
今年4月29日の円頓寺幕府参勤交代ウォーキングの際、信長様本人から直接仰せつかったものですが、私は棟梁に以下のように伝言しました。
「棟梁、名古屋の信長様からの伝言があります。


























名古屋に来い!

















以上。」
すると棟梁、
「一体誰に向かってそのような口を利いているのか。失礼な。」だって。
続けて私には、
「向こうには、さっき言った通りに伝えて欲しい。」と。
私は「わかりました。」と言いましたが、先日の名鉄ホールでのズボラぶりを見ると、信長様にタメ口を叩かれて当然ですね。
ここで、おもてなしの時間が終わってしまいました。岡方倶楽部の時間はまだ続きますが、そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。