オモロ~に堪ふるの器量 2013・9・8 その2 | Mona Khalifaのブログ

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ようこそ。
今日・明日と、名古屋や仙台や神戸では、地元の祭りに武将隊・姫隊(姫隊はあいちだけです。念のため。)が参加していますね。他の場所でもあるかもしれません。
さて、昨年9月8日の岡方倶楽部での岡方スペシャルで、重衡兄やんのストレッチがコマネチになりかけた事に続き、その後のおもてなしの時間でも重衡兄やんのオモロ~が。
私はいつものように重衡兄やんの列に並び、暫く待って、重衡兄やんと話す順番が回って来ました。
この日は、重衡兄やんに、「うちの田舎に兄やんみたいな男は居ない。」と言ったのですが、重衡兄やんは、「いや、そんな事はない。」だって。
私はすぐに、「本当に居ないんだから。」と言ったら、重衡兄やんは、「と言っても居るんじゃないのか?」と譲らない。
私も負けずに、「うちの田舎中を探し回ってみても、誰一人として兄やんみたいな男は居なかった。今も居ないから。」と言い張りました。そうしたら、重衡兄やんは根負けして、「じゃあ、いつでも儂に会いにおいで。」と仰有いましたね。実際、うちの田舎には、兄やんみたいな男が居ませんからね。
このまま重衡兄やんと話す時間が終わると思ったら、それは間違いです。
また暫くして、重衡兄やんと話す順番が回って来ました。その時、兄やんのオモロ~が再び。
私はその時に、重衡兄やんにバイオレットサファイアの指輪を見せていました。「これも紫色ですから。」と。しかし、重衡兄やん、こんな事を。







「おい、青いぞ。」






私には、その訳がすぐわかりましたよ。それは何故か?
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。