ようこそ。
今日、名古屋おもてなし武将隊のブログを読んでいたら、気になる事がありました。
それは、利家殿のブログの中にあります。何でも、利家殿を清正殿と間違えた者がいたとか。両者共にはっきりキャラが立っていますが、混同はし辛いです。一体、何処をどう間違えたらいいのでしょうか?
さて、昨日の続きを。昨年10月12日の岡方倶楽部でのおもてなしの時間で、私は重衡兄やんに挨拶して、例の時空超えカードに花押を頂きました。
そして、私は重衡兄やんにこう言いました。
「重衡兄やん、これからはこのカードを出して来られたら威張るように。これは進化なんですからね。ヤマアラシ頭の夾竹桃あるいは朝鮮朝顔だったのが、高畠華宵の絵になったのだから。『そりゃ昔の儂は確かに酷かった。しかし、今はこれだけ進化して、こんなにいい男になったんだぞ。』と威張ればいいのです。こんな凄いものはディスカバリーチャンネルでも見た事がありません。」
すると重衡兄やん、大喜びの大ウケです。今までこんな事を言われた経験がなかったようで、私の手をしっかり握って、喜色満面でこう言いました。
「このカードは大事に持っていてくれ。これからも儂の進化に注目じゃ。」
私が重衡兄やんの時空超えカードを他の清盛隊メンバーのそれと交換している方々を見て、「勿体無い」と言ったのは、この進化の凄さがわかっていないと思ったからです。本当にディスカバリーチャンネルでも見られないんですからね。
それで、私は重衡兄やんの進化についてのブログで、この時空超えカードの写真を説明も兼ねて載せたのですよ。
重衡兄やんの次に、棟梁の所に行きました。棟梁の所では…。
この続きはまた明日。そろそろ夜も更けて参りましたので、今日はこの辺りで。