写真がニガテな人に限ってやっているNG行動とは?! | イメージコンサルタント ミセスインターナショナル&ミズファビュラス グランプリ 周りを惹きつける第一印象の作り方

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ミセスインターナショナル&ミズファビュラス2021Venusグランプリ受賞。イメージコンサルタント吉村直子のブログ。経営者、士業、管理職など働く女性向けに、ヘアメイクやファッションで、圧倒的に品と華のある第一印象が手に入るグロリアス・スタイルを伝えています!

● 写真がニガテな人に限ってやっているNG行動とは?!

こんにちは。吉村直子です。

アメブロやフェイスブックで集客をしている人は、自分の写真を出すことが必須です。

写真を出した方が、お客様に自分が伝わりやすくなるからです。

あなたも、お客様に愛される写真美人になれますよ。

グループ講座0503

お仕事なのに、写真をSNSに出すことに抵抗がある、という人は写真うつりに自信がないことが多いですね。

これはもう殆どの場合が、写真うつりが悪い(と、自分で思っている)からなのです。

そして、写真うつりが悪いと言う方に限って、共通してやっている、ある行動があります。

それが、、、

ザ・一発撮り。

仕事のために写真を撮ろう!とアクションを起こすまでは良いのですが、目をつぶったり、微妙な表情をしたり、逆光で暗くなっているのにやり直さない。

写真に自信がない割に、なぜか一発OKにしてしまうのです。

一発撮りにしてしまう理由は、

・自分はこんなものだろうと思っている

・やり直したら、周りに迷惑がかかると思っている

といった気持ちに集約されるようです。

これではますます自信がなくなり、発信活動にもチカラが入りません。

女性は特に、自分の見た目に自信が持てると、積極的になると言われています。

集客時に自分のエージェントとなる写真は、心から納得のできるものでないとダメなのです。

(写真の盛り過ぎは別の意味でダメですが・・・)

絶世の美女のようなモデルさん達だって、練習しているのです。

あの、歌舞伎俳優でアメブロMVBの市川海老蔵さんも、1日に200~300枚撮っているそうです。

写真がニガテ、自分を出すことがニガテ、という人だって、練習すればもっと良くなります。

写真の撮り方

自信を持って自分の姿を出すと、その自信はお客様に伝わります。

そうは言っても、芸能人でもないのにそこまでやってられん!というお気持ちは分かります。

そこで、一般人である私達が、手っ取り早く写真美人になる理論をまとめました^^

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