ワタシが代表を務める株式会社「チア・ドリーム」の
「Cheer- Supporters College」無料説明会が、
おかげさまでご好評をいただいております。
残すところあと9月3日土曜日のみとなりましたが、
ありがたいことにすでに満席となりました。
もちろん、これからも「Cheer- Supporters College」についてのお問い合わせにはお答えしてまいりますので、
なにかご質問がございましたら、
弊社ホームページのお問い合わせフォーム
https://biz.cheering-nao.com/contact/
よりお送りくださいませ。
10月開校の「Cheer-Supporters College」では
「気づきcafé®ファシリテーター養成講座」と
「チア・ダイアローグトレーナー養成講座」を開講いたします。
「気づきcafé®ファシリテーター養成講座」につきましては、
本ブログの前々回と前回でお話しましたので、
ぜひご一読ください。
https://ameblo.jp/sparkle705/entry-12756151084.html
https://ameblo.jp/sparkle705/entry-12758656707.html
「チア・ダイアローグトレーナー養成講座」は、
企業や組織の人材育成の現場で活躍する女性たちを支援するための「コーチングを基礎とした対話力」というリソースを
最大限に生かした研修プログラムです。
企業研修において、
優秀な講師の方はたくさんいらっしゃいますが、
研修のノウハウはともすればスキルに走りがちになります。
「チア・ダイアローグトレーナー養成講座」では、
女性の活躍に特化して、対話を大事に扱いながら、
現場で活かしていく方法を学んでいただきます。
ワタシはここ数年「対話力」を中心に据えて、
さまざまなお仕事をしてきました。
前後して社会には大きな変化が起こり、
それまでのような「一対多」のコミュニケーションから、
リモートという形で「一対少人数」や「一対一」の
コミュニケーションが主流となってきたのです。
リモートであれば、参加者が何人いても、
それぞれは一人の空間にいます。
そして、コミュニケーションの基本はそもそも「一対一」の対話。
世の中がそこに回帰したといえるでしょう。
企業内のコミュニケーションがそのように変化したことにより、
企業研修という「一対複数」の現場でも、
「対話力」が肝心になりました。
ワタシが「対話力」に注目したのは、
この流れをつかんでいたのかと、いまになって思います。
コーチングの基礎に「対話力」を加え、
そこに女性という特性を掛けると、
まったく新しい「チア・ダイアローグトレーナー」が生まれます。
「チア・ダイアローグトレーナー養成講座」の受講者の方々には、そんなブランニューな研修講師となる可能性しかありません。
「チア」は応援であり、
ワタシの女性支援への想いを込めた言葉です。
女性を応援したいと思うならば、
まず自分が応援されることが必要。
応援する人は、応援される人なのです。
自分で自分を応援することは、そんな人になるための第一歩。
「チア・ダイアローグトレーナー養成講座」では、
応援の本質を手に入れることができます。
企業研修の講師には、
経営者のニーズに応えるという役目があります。
その部分がいくらかのハードルにはなっているかと思いますが、
ここでも「対話力」があなたの大きな助けとなるでしょう。
経営者や担当者とのコミュニケーションについても
学んでいただきます。
また、研修講師には「集客力」と
ある意味での「人気者力」があることも大切。
つまり、人を惹きつける人であることが
研修講師の必要十分条件なのです。
この点についても、「チア・ダイアローグトレーナー養成講座」
のなかで講義させていただきますし、
さまざまなテーマに特化したセミナーも
開いていきたいと思います。
すべてをスタートさせるのは、
あなた自身のコミットする気持ちです。
「チア・ダイアローグトレーナー養成講座」に
ご興味を持っていただけたなら、
ぜひ、ワタシにアクセスしてみてください。
株式会社チア・ドリームでは、
きたる9月17日(土)13時から14時30分の予定で、
「Cheer- Supporters College」開校記念無料オンラインセミナー
を開催いたします。
テーマは「応援が集まる講師になるコツ!」
・セミナーの依頼は〇〇で決まる!?
・〇〇の選び方
・講師に必要な2つの〇〇
など、ワタシ高安成帆の講師歴20年の実績と経験から、
すぐに使えるコツをお伝えします!
詳細とお申し込みは弊社ホームページのこちらから。
https://biz.cheering-nao.com/cheer-supporters-college/
たくさんの方々のご参加をお待ちしております。