本年1月18日に開講しました「コーポレートコーチ養成講座」が、4月19日日曜日に12回の全プログラムを終え、受講された4名は揃って修了されました。
本講座は、ワタシ高安成帆と株式会社与和‘sとが全面協力して作りあげた、新しいオリジナル講座です。
記念すべき最初の受講者となってくださった4名の方々に心からの感謝を申し上げます。
プログラム最終回にあたって、受講者のみなさんに,「この講座を修了したら、どのようになっていたいですか」という質問を投げかけていました。
「コーポレートコーチ、これでいけるという確信を得たい」
「わたしはこれでいいんだと確信したい」
「具体的な活動の場面が描けているとよいと思う」
まとめるとそのような回答が出てきました。
「確信」がキイワードでしたね。
全12回35時間の講座を学びおえたら、自分はこれでいいんだ、コーポレートコーチとしてこれからやっていけるんだ、という確信をもって、具体的な活動の場面に入っていきたい。
最終回前までの学びを総括する力強い抱負が表れた頼もしい回答だったと思います。
プログラムのなかでは、コーチングとともにファシリテーションのスキルも学んでいただきました。
どこまで習熟できたか確かめるために、最終回では同じ資料を使って4名それぞれに15分ずつ、グループセッションのファシリテートする課題を出しました。
対話のメンバーの背景に注力して情報量を高めていく方、
ご自分らしい対話形式で問いを立ち上げていかれる方、
資料にもとづき淡々とシンプルに論理的に進めていかれる方、
ワークを二つ三つ入れながらメンバーの興味を引き出していかれる方、
まさに四者四様の多彩なファシリテーションを見せていただきました。
ファシリテーション後のフィードバックにもそれぞれの方の個性が出ていて、焦点の絞りかたがみなさんシャープでした。
お互いに、ここがあなたの魅力ですよ、と伝えあっているのがとてもいいなと思いました。
さらに、その魅力をもっと活かすために、こういうふうにされるといいんじゃないですか、と突っ込んだ提案もされていました。
35時間かけて学んでいただいたことで、コーポレートコーチにおけるコーチングとファシリテーションにはなにが大事なのかをしっかりおさえておられます。
みなさん凄い、と講師高安、感じ入りました。
もちろん、講師として受講生の方々のポテンシャルを信じて講義を進めていましたが、ワタシの想定を軽々と超えて、学びを深めてくださっていたんですね。
そしてついに全プログラムが終わりました。
修了しての感想は、
「あ、これでいいんだなと思いました」
「わたし流の進めかたで受け容れてもらえることがわかりました」
「自分は一人じゃないんだという安心感を得ました」
「コーポーレートコーチ養成講座で知りあった仲間とチームを組んでやっていけば心細くないなと思いました」
じつは、ワタシとしては、そんなにチームに特化した指導はしていなかったのですが、35時間をともに学んだ4名には絆が生まれていたようです。
これは女性ならではの感覚かもしれません。
一人ではちょっと自信がないような場面でも、仲間やチームといっしょなら思いきって動ける、そんな感覚。
最初から一人で思いきってやってきた(あるいはやってくるしかなかった)ワタシは、一人でも十分できる人たちなんだけどな、と思ってしまうのですが、コーポーレートコーチとして現場に立つときには、対象者の気持ちに寄り添う感覚となるのかもしれません。
「コーポーレートコーチ養成講座」第1期修了者のみなさんのこれからのご活躍を心より応援しています。
最終回では、株式会社与和‘sさんに今後のコーポレートコーチの事業展開について説明していただけるようお願いしていました。
お話しくださった内容は、
コミュニティ「コーポレートコーチ・アカデミー」を発足させること
「コーポレートコーチ・アカデミー」内で参加者に学ぶ機会を提供する
その際には第1期修了者の方々にも登壇していただく
株式会社与和‘s、ワタシ高安、修了者の方々も含めてみんなで営業をして案件を引き出してくる
というものでした。
チームでの総力戦をイメージしていただけたことで、みなさんの安心材料が増えたようです。
ワタシのほうでも研修のアシスタントに入っていただくことなど、修了後間が空かないうちに実践の機会をご用意する心づもりでおります。
また、近いうちに修了書を作成し、できればお手渡しできるような機会を設けたいと思っています。
プログラムはすべてリモートで行いましたので、みなさんリアルで会いたいとおっしゃっていることもありまして。
晴れやかでにぎやかな修了書授与式になる予感しかしません。
6月には「コーポレートコーチ養成講座」第2期を公募する予定です。
ご興味のある方は、こちらのアドレスまでお問い合わせください。
第2期ではどんな方々と出会えるのか、とても楽しみにしております。
