現在プログラム進行中の「気づきcafé®」二組が、このところ大詰めを迎えていました。
チームそれぞれに深い気づき学びの瞬間が訪れています。
「待って待って、みんな、どうしたの?!」
と聞きたくなるほどの感じで、ワタシ自身が作ったプログラムで仕掛けておきながら。驚きと感動を禁じえません。
「気づきcafé®」は6回のプログラムと2回の個別セッションで構成されているのですが、これまでのチームも5回めに必ず「なにか」が起こっていたのです。
「もうやめます」という宣言から奇跡の変身を遂げる人がいたり、生涯大事に守ってきた壁を自分から爆破する人がいたり、自分の本音の本音に気づいて愕然としてからの大笑いになる人がいたり。
そこまでドラマチックでなくても、参加者のみなさんそれぞれに「超えた」「飛んだ」「壊した」「出会った」「目覚めた」「立ち返った」などなどの気づきのエポックを迎えるようです。
「気づき」と一口にいっても、現れはほんとうにさまざま。
立ち会わせていただくのは光栄ですし、心からうれしいことでもあります。
「気づきcafé®」のすべてのチームで起こる「5回めの魔法」。
それがここへきて「魔法」というよりも、5回めには「気づきの女神がいる」ということになりました。
オリンピックの勝利の女神は先送りになりましたが「気づきcafé®」の「気づきの女神」は、2020年のいまここに降臨しています。
「ハニーラテ」組のM2さんの場合は、もう一人のメンバーM1さんのターン中に女神が訪れました。
気づきは瞬間に訪れるものだとはワタシも理解していましたが、彼女のその瞬間は、なかでもとても鮮やかなものでした。
M1さんのターンでの彼女の話に対して、M2さんのなかからいろんなものが溢れ出してきたのです。
いままでM2さんからは出てこなかった自由度のある発言で、M1さんはもちろん、わたしもアシスタントの二人もあんぐり口を開けてしまいました。
M2さん本人はまだ気づいていなくて、ただ沸き起こってくる言葉を一心に話しているのです。
「M1さんはもっと自由の身でいていいんじゃないのかな、肩の力を抜いていいんですよ」
お言葉そっくりお返しします、ではありませんが、その言葉はまるごとM2さん自身が自分にいってあげていい言葉だったのです。
ワタシたちが「M2さん、それよそれ!」と叫んだのと、本人が「これだわ!」と気づいたのが同時でした。
衣を脱ぎ捨てるどころではありません。
鎧を一気にはいでいったようでした。
そこにはなんの意図もなく、純粋にM1さんの話を聞こうとしたM2さんがいたのです。
しかし、それまでの「気づきcafé®」で培ってきた客観的な視点と考え方が、彼女に自分と重ね合わせることを教えていたのですね。
そして、自分とひもづけながら気づいていったわけです。
「人は鏡」とはよく聞く言葉ですね。
「相手は自分」といいきる方もいらっしゃいます。
相手がそこにいてくれるから、ワタシたちは自分を知ることができます。
「気づきcafé®」を二人以上のグループでの開催にしているのは、ひとえにそれが理由なのです。
お友達同士、同僚と、親子やきょうだい、そんな既知の組み合わせはもちろん、「気づきcafé®」で初めて出会ったというグループも素晴らしい。
お互いを鏡として映しあうことで、気づきの可能性は何倍にもなります。
「気づきcafé®」に期待をしていただきたいもっとも大事な側面の一つです。
あなたも「気づきcafé®」の「5回めの女神」に遭遇しませんか。
これが成帆女神、降臨しました、なんてね。
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