1月18日に始まった、高安成帆オリジナルの「コーポレートコーチ養成講座」が全12回のプログラムのうち3回までを修了しました。

4名の受講生は、それぞれ、コーチや産業カウンセラーなどの対人支援業で現役として活躍されている方々。

パワフルで魅力的な女性揃いであることは、お写真から感じていただけることでしょう。

 

 

 

 

「コーポレートコーチ」とはワタシ高安成帆が創出したまったく新しいコーチの資格です。

「コーポレートコーチ」は企業組織でいまもっとも必要とされている、グループコーチングやチームコーチングのスキルを持ち、組織内の各人の行動を具体的に後押ししていくことのできるコーチであり、企業研修においては講師となるプロフェッショナルです。

 

 

 

「コーポレートコーチ養成講座」のプログラムには、ワタシ自身の四半世紀に及ぶコーチと研修講師としての経験と、創設10年めになる「気づきcafé®」で磨いてきた対話型グループセッションにおけるファシリテーションの技術を、ぎゅーっと絞って濃厚なエッセンスにして注ぎこみました。

 

 

 

講義時間も圧縮しての35時間なので、受講生の方々にはかなりのハードモードだと思いつつ開講したところ、ワタシを含めて全員にとってハードでヘビーな展開となっています。

といっても、ハードとヘビーを直訳したような固くて重い、というものではなく、内容が濃くて充実したずっしり持ち重りのする時間であるということです。

 

 

 

対人支援業のなかでも、保険業界、教育業界、介護福祉業界といった、待ったなしの対応を求められる職場で日々奮闘されている受講生の方々。

外からでは推し計るこのできないリアルなお話がつぎつぎにシェアされてきます。

とくにワタシ自身、勤め人だったのは新卒から10年ほどでしたから、40代50代で企業内で仕事をするというリアリティに、目の覚めるような刺激を受けております。

 

 

 

とはいえ、ワタシは「コーポレートコーチ養成講座」の講師。

受講生の方々が、その分厚い経験をコーポレートコーチとして充分に活かし、それぞれの場所で鮮度をもってパワフルに動いてもらえるように、全神経を集中させて講義に臨んでいます。

がんばれ受講生のみなさん、がんばれワタシ、と心のなかで交互に声援を送りながら。

 

 

 

声援といえば、弊社「チア・ドリーム」では、かねてより高安成帆オリジナル講座の一つとして「チア・コーチング養成講座」を開講しています。

対象者の自主性を尊重しつつ、対象者自らのアイデアと行動で課題解決や目標達成を行なってもらう対話法(チア・コミュニケーション)を習得するカリキュラムです。

「コーポレートコーチ養成講座」でも、このカリキュラムのなかから「チア・メッセージ」の作成を課題に取り入れました。

 

 

 

そして、受講生の方々に「チア・メッセージ」をご自身の現場での声掛けとして実際に使っていただいたところ、

「それまで動けなかった人が動けるようになった」

「単発セッションのクライアントが継続になった」

などの効果が、さっそくに表れたそうなのです。

「やっぱりね!」と「チア・メッセージ」の実効性の高さを改めて確信しました。

 

 

 

従来のコーチングでは、対象者の内面の領域までは踏み込まないことがよしとされてきました。

ワタシもそのようなコーチングを学び、初期には実際にも行なっていましたが、物足りなさを感じないではいられませんでした。

そして、対象者の内側にもっとぐいっと入っていきたい、と考えた結論が「チア・コーチング」なのです。

 

 

 

受講生の方々が課題に真摯に取り組んでくださったおかげで、「コーポレートコーチ」が「チア・コーチング」のスキルを併せもって、組織内の対象者に実効性のある「チア・メッセージ」を投げかけることができる、というもうそこにある明るい未来が見えて、とてもうれしく感じました。

 

 

 

「チア・メッセージ」についてだけではありません。

受講生の方々が受け身になることなく、主体的にカリキュラムに取り組み、他の受講生の話を真剣に聴き、活発に質問をし、自らも綺麗事に留まらない話をまっすぐにされていることは、ほんとうに素晴らしいと思います。

覚悟のある方々を前にして、ワタシ自身、毎回身を引き締めています。

 

 

 

主体的に学ぶからこそ、それぞれの現場に成果を持ち帰って、サポートしている企業様方に伝えることができます。

4名の受講生の方々が、対象者のありたい姿を尊重しつつも、個々のベクトルをまとめあげて企業の方向性を確かなものにしていくという「コーポレートコーチ」のミッションを完遂される日を心待ちにしております。

 

 

 

本ブログが公開される2月22日には「コーポレートコーチ養成講座」の4回めの講義が行われています。

来月のブログではまたうれしいご報告ができることと思います。

どうぞお楽しみに。

 

 

 

「気づきcafé®」はいまどうなっているのかな、と思ってくださったみなさんには、新しい「気づきcafé®」参加者募集をお伝えしますね。

3月スタートも見込んでおりますので、ご興味のある方は、ぜひ、こちらのアドレスまでお問い合わせください。

 

 

cheerdream8@gmail.com

 

 

 

また、さきほど少し触れました「チア・コーチング養成講座」のご案内もこちらに掲載しておりますので、どうぞご参照ください。

 

 

https://cheer-nao.com/cheer-communicator/

 

 

 

そして最後にもう一つ。

 

ワタシ高安成帆のキャリアの集大成が「コーポレートコーチ講座」と申し上げましたが、昨年10月、ワタシが監修して出版の運びとなりましたこちらの書籍、

 

 


 

『SHARED PURPOSE COACHING タッチー、コーチングはじめました』(風詠社・橘英樹著。高安成帆監修)でも、

橘さんとの対談をはじめとして、随所にワタシのエッセンシャルな部分を読み取っていただけると思います。

この本で提唱されている「シェアドパーパスコーチング」は「コーポレートコーチ講座」の根幹に通じています。

 

 

Amazonからもご購入いただけますので、ご一読いただければ幸いです。

 

 

https://amzn.asia/d/017O0Djn