しばらく間を開けてしまい、すみませんでした(;´Д`A
いろいろと疲れて…まあいつも疲れてるんですが…
今日も体育で5分間走やりまして。気付いたら最後尾(笑)
走るの嫌いヨ。
さて、なうでも言ってましたが今考えてる話がありまして。
それを載っけさせて頂こうと思います。
ではBREAK≪ブレイク≫始めっ‼
'・*:.。. .。.:*・゜゚・*
それは、高1の冬の日。張り詰めた冷たい空気の中を俺は歩く。なんでかってか?そりゃ塾の帰り道だからだ。時刻はとうに10時半を超えている。寂しい河川敷。何故か俺はその日そこを通って帰った。
暫く歩くと、「妙な感じ」がした。よく視てみると、「妙な感じ」が漂って来る辺りの空間が淀んでいるというか、歪んでいるというか、まあ気持ち悪くなってくるようなことになっていた。
(何か気味悪りぃな…)
そう思っていると、何つーこった、その気持ち悪い空気が俺を圧死させんと四方から迫って来たのだった。俺は反射的に、躰から〈火花を散らせた〉。
「何なんだァ!」
柄にもなくそう叫んだ、そう、その時、その瞬間だった。
「おい、そこの奴!屈めェ‼」
刹那、俺の頭上1cmを刃が掠めていった。
と、同時に、気持ち悪い空気は霧散した。
一人の少女の一太刀によって。
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はい、取り敢えず*1終わりです(汗)手直しは後でェ