先日、友人の社長から金言集を頂戴した。
その中に他人と自分を比較しないことが
幸福への近道というようなことが書かれていた。
これを自らに照らし合わせると
随分卑小な自分が見えてきて猛省した。
だが、これは年齢を重ねて
はじめて理解できたことだと思う。
自分より若い人が、窮地に追い込まれても
淡々と難事に当たっていたり、
怠けたくなる所で、もうひと頑張りしてる姿を見ると
素直に尊敬できる。
自分の若い頃と重ね合わせると、
自分なら逃げてきたなとか
同じ状況で怠けて遊んだとか
考えると、自分がやれなかったことを
やれている人として尊敬できる。
結果的にビジネスが成功していると
素直に素晴らしいと感じる。
かといって、自分にもいいところはあって
今のポジションがある訳で
結果だけを比較して妬んでも仕方がない。
自分は自分の与えられた能力と領域の中で
最大限努力するだけだ。
お恥ずかしい話。この歳になって
やっとそんなことに気付かされているのだ。

その中に他人と自分を比較しないことが
幸福への近道というようなことが書かれていた。
これを自らに照らし合わせると
随分卑小な自分が見えてきて猛省した。
だが、これは年齢を重ねて
はじめて理解できたことだと思う。
自分より若い人が、窮地に追い込まれても
淡々と難事に当たっていたり、
怠けたくなる所で、もうひと頑張りしてる姿を見ると
素直に尊敬できる。
自分の若い頃と重ね合わせると、
自分なら逃げてきたなとか
同じ状況で怠けて遊んだとか
考えると、自分がやれなかったことを
やれている人として尊敬できる。
結果的にビジネスが成功していると
素直に素晴らしいと感じる。
かといって、自分にもいいところはあって
今のポジションがある訳で
結果だけを比較して妬んでも仕方がない。
自分は自分の与えられた能力と領域の中で
最大限努力するだけだ。
お恥ずかしい話。この歳になって
やっとそんなことに気付かされているのだ。

この秋の個展を目指して作品制作に励んでいた
先輩が急逝したのがこの夏。
お世話になった僕と馴染みのあった作家さんたちと
遺作展を開催することになった。
昨日、先輩が工房としていたご自宅へ
膨大な作品から展示する作品を選びに行った。
先輩が作品展に備えて制作していたのは、
チョークを削り出した小学校の風景だった。
地球儀やリコーダー、積み木、ミロのビーナスの
石膏像、木製の椅子など、
僕ら世代が小学校で使っていたモノたちが
チョークから削り出され、一本一本丁寧に
試験管に収まっていた。
100点が目標で途半ばで命が潰えた。
30点程が完成しており、この展示が中心となる。
また、海岸に打ち上げられた空き缶や
コンクリート片など、誰も振り向かない足下の廃棄物に
造形を与え、新しい命を吹き込み続けたアーチストだった。
先輩の名前は野間口 熱(のまぐちあつし)
名前の通り、彼が持つ「熱」は回りの僕らを温かく
照らし続けた。
遺作展は12月上旬。詳細はまた後日ご案内したい。

先輩が急逝したのがこの夏。
お世話になった僕と馴染みのあった作家さんたちと
遺作展を開催することになった。
昨日、先輩が工房としていたご自宅へ
膨大な作品から展示する作品を選びに行った。
先輩が作品展に備えて制作していたのは、
チョークを削り出した小学校の風景だった。
地球儀やリコーダー、積み木、ミロのビーナスの
石膏像、木製の椅子など、
僕ら世代が小学校で使っていたモノたちが
チョークから削り出され、一本一本丁寧に
試験管に収まっていた。
100点が目標で途半ばで命が潰えた。
30点程が完成しており、この展示が中心となる。
また、海岸に打ち上げられた空き缶や
コンクリート片など、誰も振り向かない足下の廃棄物に
造形を与え、新しい命を吹き込み続けたアーチストだった。
先輩の名前は野間口 熱(のまぐちあつし)
名前の通り、彼が持つ「熱」は回りの僕らを温かく
照らし続けた。
遺作展は12月上旬。詳細はまた後日ご案内したい。




