僕はちょっとした自慢なのだがお天気男だ。
昔、テレビ番組のロケを月2~3回のペースで
やっていたことがあったが、
年間30回程の出動で雨に降られたのは1度きり。
イベントものも関わったもので
中止は一度もない。

偶然がなせることだと十分に承知しているのだが、
幸運には変わりない。

今年5度目となる天草訪問だったが、
今回もしっかり晴れてくれた。
仕事とは言え、雨だとさすがの天草の
自然景観の魅力も半減する。

しかし、いつ訪れても防波堤や
ボートから糸を垂らす釣り人が多い。
道路から見ててもいかにも釣れそうな海だ。
防波堤の釣り人からすぐの沖合で
漁船が漁をしている。
漁港の湾内で漁をしているのだ。

そういう土地柄なので魚は抜群に旨い。
僕が住む福岡も魚は旨いのであるが、
この地で食す魚はさらに鮮度がよく
青魚も一切クセがなく、
コリコリとした歯触りが何とも言えない。

いい天気、美味しいお刺身ランチ。
贅沢な仕事をさせていただいている。
そして、いい仕事ができそうだ。


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お茶、うどん、饅頭など
福岡という地は太古から新しい文化の玄関口として
さまざまなものが伝わり
全国に広がっていったものが意外と多い。

僕は油山という山の麓に住んでいるが、
この油山の名称も日本ではじめて椿油の精製が
行われたことに由来しているらしい。

その油山の西の中腹に徳栄寺というお寺があり、
僕はウォーキングがてら四季折々の
風情を楽しませてもらっている。

春の桜、夏へ向かうツツジ、初夏のあじさい
そして秋の紅葉だ。
今年の紅葉は例年に比べて発色がいいように思う。

しばしひだまりで赤い紅葉を楽しんだ。

日本っていいな~。

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昔、人気TV番組「大改造!劇的ビフォーアフター」に
出演された匠と食事したことがあった。
彼が取り組んだ家は当時かなり話題になり、
2時間スペシャルも組まれた。

その時印象深かったのは、
番組で紹介される予算についてだった。
最後に紹介される予算の一覧にはデザイン費別と
表記されるのであるが、問い合わせや相談の連絡は、
多くの場合、デザイン費(設計費)無視なので、
仕事にならないと嘆いておられた。

確かにメディアが絡むと施主には超お得な
住宅を実現しやすい。
住設メーカーやこだわりの建材がバーターになるからだ。
僕自身もTV番組とコラボして家造りに
携わったことがあるが、これは見学者も購入希望者も殺到した。

だが、普通に家を建てようと思うとそうは行かない。
こっちを立てればあっちが立たずとなり、
結局待っているのは妥協だ。
僕自身の苦い経験もあった。

間接的ではあったが住宅業界に携わり、
施主の細かな意向に沿った家造りはできないものか?
ビフォーアフターのように、感動の家造りはできないものか?
いろいろと自分なりに勉強してきた結果が
今、実ろうとしている。

施主となるご家族があれこれと思い描いていた家が
普通のサラリーマン家庭でも実現可能なのだ。
専任の一級建築士がとことん付き合って設計し、
ついにこの12月に2棟が着工する。

福岡都市圏で一戸建て建設を検討されている方は、
検討選択肢の一つに加えてみていただきたいと思う。



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久しぶりの更新だ。
このブログでも何度か触れた僕の先輩。
この5月に亡くなった。
秋の作品展をめざして作品制作に没頭している
最中に倒れた。

制作していたのは学校の風景だった。
チョークを素材にひとつひとつ削り出された
顕微鏡、椅子、リコーダー、美術室の石膏像など、
過ぎ去った子供の頃の原風景。
完成を心待ちにしていただけに残念だ。

遺作の整理に訪れた野間口さんのアトリエには、
海岸で拾って来た石や潮でボロボロに錆びた
空き缶などが膨大に残されていた。
みんなが見過ごしてしまう廃棄物や
路傍の石に美しい造形を見出し
命を吹き込んでいった作品は膨大だ。

会期は12月2日(日)~9日(日)
福岡市中央区赤坂のアトリエFLAT

是非、記憶の片隅に留めていただきたい作家だ。


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考えてみた。

子供は親を安心させるために生きているのではない。
むしろ心配させることで親を生かせるのだ。


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