向き合ってくれようとしていたのに何を迷っていたんだろう?
意地や惰性や経験なんて巡り巡って無に帰すものなのに。
便利な言葉で置き換えてみても結局不器用で、あなたを満足させるような言葉は一生かけても理解できない。
過去にどっちの比重が重かったかなんてことは今は問題じゃなくて、気持ちを計っていることが問題だということに気付くべきだったんだ。わたしがどうなりたいか、じゃなくてあなたがどうしたいかを気にしている時点でわたしたちの関係はまったくのアンフェアだった。でもそうせざるを得ないというある種なよなよした女らしい発想が誤解を生み増長し最後にはあんな終わりになってしまうんだ。

お互いが愛する人の顔色をみあいながら生きるなんてことが幸せだというのならわたしはそれを放棄したい。
大人なポーズをするのは怖い。
それなら永遠に女子中学生のような気持ちを持っていたい。
無駄を削ぎ落とした義務教育的な魂を持つだけで良いのになんで複雑にしてしまうんだろう。

外的要素は疑いたくない。これは他人かのせいなんかじゃなくてわたしの蒔いた種であって、誰のせいとか彼のせいなんてことは考えない。考えたくない。

外的要素が気にならないんだったら威嚇なんてことも本来ならする必要がない。不安だからそうするんだ、自信が無いからそうなんだ。全部わたしのせい。そうでしょう?
こんな混線した心になったのはあの夜とわたしのせいだ。
なんか嬉しそうに戻って来て
構って欲しそうな顔をして
離れてみたら捕まえにきて
通り過ぎたら止めてみて

君は一体何がしたいの?
ただ助けてほしいだけなの?

わたしを繋ぎ止めておく必要は
もうどこにもないじゃない

繋がっている必要なんて刹那で、
関われば関わるほど無駄な思いが去来して
お互いが煩わしくなるだけ


…でもそんなことをされて動揺している
わたしが一番馬鹿だ。
君がそんなこと心配してくれているなんて思ってもみなかった!
何故だかすごく嬉しくて涙がでそうだった。

いつだかの帰り道。オールで渋谷で遊んでたときかな?
君は車のなかで「お前は年の離れた友達ってかんじだなぁ」って言ってくれたけど、
正直そんなに信じてなかったし、ビジネストークかなーって思ってた。
思えばその頃からわたしは君に迷惑をかけっぱなしだった。
あの人のことで泣いたり喚いたりして、その度になだめてもらって。
迷惑がられていると思ってた矢先だったから、その言葉を聴いてすごく励まされたよ。

本当にありがとう。
くじけそうになってたけど、わたしもう少し頑張ってみようとおもう。
でも今度は普通に励ましてほしいです。笑