イヤホンから昔の曲が流れて 君を思い出した
昔のように 何度もリピート 君の音だった

恋に恋しすぎて 自分を失ってた
そして一番失っちゃいけない君を
無くしてしまった

子どもじみた嫉妬
でもそれが世界だった

自分が可愛くて 被害者を装って
君を責めたあの時の悲しそうな顔
今でもふと想うよ

子どもすぎた報い
でもそれが世界だった

君が好きでどうしようもなかったから
思わずメールを送ろうとして
止まる指 何度もリピート

同じことは繰り返しちゃいけない

うすももの風 わくわくするよ
うまれる色 はじまりの色
あたたかい ゆるやかに
たおやかに ステップ踏む

花竜巻 くるりとわたしを囲んだ
つなぐ手にひとひら
急がないわ あせらないよ
だってまだはじまったばかりなんだから

きいろい光  どきどきするね
めばえた色 はじまりの色
こみあげる 熱をこめ
しなやかに ステップ踏む

花竜巻 くるりとあなたを囲んだ
並ぶ肩にひとひら
急がないで あせらないで
だってまだはじまったばかりなんだから

はだしでかけだせ
赤いスカートから白い脚みせて
柔らかな芝をふみ 世界を享受しよう

生きてるかんじ 
いつもはわからないこのかんじ
鼓動がリズムうつ
いちねんに1度のからだの祭り

喉の底から
わすれてた声ひきずりだして
柔らかな土をふみ 世界を享受しよう

生きてるかんじ
いつもはわからないこのかんじ
鼓動がビートきざむ
いちねんに1度のからだの祭り

そんなにいそいで どこいくの?
せわしなくいちゃ たのしめないわ

生きてるかんじ
いつもはわからないこのかんじ
体も心も叫んでいる
「わたしは生きている!」

生きているかんじ
いつもはわからないこのかんじ
鼓動がリズムうつ
1年に1度のからだの祭り