このところ、AIベースの予想問題を多数こなしていて、その際に出てきた不明用語を取りまとめつつ、「用語集」PPTに貼り込んでいったので、前回整理時に560ページまで減らしたPPTが715ページまで増えてしまい、一挙100ページを廃棄,,,
新しい用語といっても、前にまとめていたものモノもあり、また中身を理解/記憶してしまえば削除していくという流れなので、、、
その中で「切った」PPTにTerzan5がありました。
検定テキストでは銀河系中心部にある「中心星団」について詳述されていますが、過去問を見る限りこの分野から出ていません。
中心星団の固有名詞はいくつかテキストにあり、Terzan5はテキストにはありません
ただし、Terzanという名前が気になったので、名前の由来などを中心まとめていました。ちなみに何のことはなく、Terzanさんという人が発見したことにちなみます。
そして今朝、Terzan5の記事。
記事ではTerzan5の形成過程に新しい説が出た,,,ということ。
ただし検定問題に出たとして、
・中心星団の名前を選ぶ,,,いくつかの選択肢からTerzan5を選択
・Terzanの名前の由来,,,天文学者Terzanに由来
・Terzan5が特異な点、、、球状星団であるが125億年前と47億年前の星からなる
バルジ内の球状星団であるTerzan5は銀河系が形成されたころに生まれた球状星団である,,,という一面と、バルジ内でも中心ブラックホールに引かれ集まるガスや星がTerzan5に衝突し、新しい星形成が見られる,,,ということ。
記事の内容はほぼ理解と記憶の中通りなので、これでまたTerzan5のPPTは作らないことに。
https://sorae.info/astronomy/20261031-terzan-5.html
◎系外惑星の軌道傾斜角を測定する方法
ここまでは踏み込みませんが、系外惑星で軌道傾斜角の問題は頻出なので
◎惑星状星雲中心星の表面温度が3000kから30000Kになる理由
これはなにをいわんとしたというと、惑星状星雲への過程で、スーパーウィンドが吹いて外層部を周囲に押し出したとしても、この段階では「見えない」ということ。順次外層部が剥がれていって、将来白色矮星となる中心天体の表面温度が30000K程度になった段階で、中心星からの電磁波が可視光から紫外線に変わり、「惑星状天体」として照らされることになる,,,ということ。


