◎ベテルギウスの大減光
The Ghost in Betelgeuse’s Atmosphere: A Tiny Companion Is Stirring the Giant’s Outer Layers
— Black Hole (@konstructivizm) October 29, 2026
Betelgeuse has a secret roommate—and it is not being subtle.
The famous red supergiant in Orion’s shoulder already had a dramatic reputation after the Great Dimming of 2019–2020, when it… pic.twitter.com/WIbpUAZFNR
記事を読むと2100日(5年9カ月)周期でベテルギウスが変光するのは、ベテルギウス半径の2倍の距離で公転する伴星シワルハがベテルギウス大気をかき混ぜるからだとしています,,,
シワルハはAI調べだと「未確認」あるいは「伴星候補」としていていますが、名前はアラビア語の「彼女のブレスレッド」という意味で、国際天文連合のWGレベルで承認されています。
なお現在、ベテルギウスは6年周期の大減光中ですが、AIが調べた候補にシワルハは入っていませんでした。
ESAのHeraは11月にディディモス/ディモルフォスに到着するのだとか
それに先立ち、Hera搭載カメラが初めてディモルフォスが初めて姿を認識したとのこと,,,170mの距離から1円玉を見る程度、1ピクセルに移った光点です。
・ディディモスとディモルフォスは二重小惑星(バイナリ小惑星)
・人類史上初のプラネタリー・ディフェンス(地球防衛)の実験舞台として選ばれる
・ディディモス直径約780m、ディモルフォス150m
・太陽公転周期 約770日
・自転周期11時間55分だったものが、NASAのDART衝突により33分短縮
・この小惑星系が選ばれた理由は食により軌道の変化が測定できるため
最初の観測画像の公開は11月25日予定,,,検定試験後ですなあ、、、
https://sorae.info/space/20261029-esa-hera.html
CEOとあるのでZWOの人かな,,,
それにしてもこれ何のため?
機材の試験か何か?
同じ方向を向けさせるのだから、3Dで角度固定の部材を作ればいいんじゃないと思いましたが、アルミ架台の設置精度を考えると、載せてから微調整が必要なのかなと、変なところで納得。
++++
天文宇宙検定1級(理学部宇宙物理学科卒業レベル)の出題基準「重力、宇宙気体、音波、衝撃波。天体磁場」に基づいた予想問題(4肢択一式)を10問作成しました。
検定試験は「不安定性」が好きで,,,
この「パーカー不安定性」、あるいは「磁気浮力不安定性」も過去問には「誤選択肢」として登場してたはず。多分その時は太陽面での磁気リコネクション関連だったと思います。
改めて読むと、これが分子雲に働きかけて分割を誘導するものらしい,,,
これは絶対に出ないレベルだと思いますが、短いながら問題文、解答、解説を読むと、ああこうなんだと変に納得。
問題内容としてはほぼ初見
パッと読んで、
Dではない、問題文を読むと水素ヘリウムのみとしているので重元素ではない
Cはもっと低温、赤外線が出るのだから100Kとかのレベルのはず
Bは要するに黒体放射という意味なので、光学的には不透明なので条件にあわない
Aだと、HⅡが10000Kでバルマー系列なので、それ以上の温度だとライマンαかと推察。多分、その程度の理解でいいんでしょうね。






