◎ブラックホールの大きさ/温度/寿命
①ブラックホールのサイズ
この計算式はシュバルツシルト半径で、この式のままを答えさせる問題が出てもおかしくない,,あるいは、「半径は質量に比例する」でも出るかもしれない,,,
太陽質量サイズのブラックホールで半径約3㎞,,,これもこのまま覚えるべき。
②ブラックホールの温度
温度は検定1級を超えるレベル,,,過去問でも出たことはありません。
知識として、「ほぼゼロK」
小文字のコメントとして、0.6月質量でちょうど背景放射2.7Kと同じ温度,,,というのはレベル高すぎ。
③ブラックホールの寿命
寿命は質量の3乗に比例する。これも難しすぎ。太陽質量で10の67乗年,,,
テキストには10の100乗年でブラックホール消滅とあります。
大銀河の中心ブラックホールで100乗くらいなんでしょうか,,,
取りまとめ。
・重力は質量に反比例する
・半径は質量に比例する
・体積は質量の3乗に比例する
・密度は質量の2乗に反比例する
,,,これは過去問にも出ているので、試験までに完璧暗記要
◎緑色の白色矮星
これはわかったようなわからない説明
なぜなら、惑星を有する恒星はあまたあり、主星が寿命を終える際に周囲を廻る惑星を飲み込むこともままあること。地球も太陽が赤色巨星になる過程で太陽に飲み込まれると言われています。この時、地球が有する種々の金属イオンが太陽の色を変えるのか,,,太陽と地球の質量差を考えるとありえそうには見えないんですよね。
BBCでも報道
◎天文月報
今まで全く知りませんでしたし、大きな誤解をしていました
天文月報は最新刊含め、過去記事が(ほぼ)全て読めるようです
これは今日のX投稿で「記事読めます」とのこと
確かに読めます。
実はこの「朝日新聞宇宙部」はX記事にもあるように天文教育普及賞を受賞しているので、もしかしたら関連した問題が出るかな,,,ということで内容は勉強しているところ
上掲「宇宙部」の記事以外も電子データで読めました。
ひょっとして最新刊のみ無料で読めるのかな,,,と検索してみると、ごく簡単に天文月報のバックナンバーの一覧が出てきて、
例えばこれは2015年2月の記事の目録が出てきました
データとして重いのか、
「PDF」形式ですぐ読めるもの
「蔵出し」という形で、多分、データの保管場所が違うもの,,,でもすぐ出てきます
また、「公開記事」という枠もあって、会員向けの内容(講演会など案内など)も公開されています,,,逆に非公開記事もあるのかもしれませんが、詳細不明。
いまさらすべて読んでみようとは思いませんし、実は結構高度な内容がずらりと並んでいるので、手を出しにくいのですが、過去1年程度は読んでみたいと思います。
◎天文月報の広告、、、また検定問題の出典を見つけてしまった
多分、検定試験の問題を作っている人たちは日本天文学会の会員なんでしょう,,,
天文月報の広告、五藤光学研究所。
アストロアーツとか誠文堂新光社の広告が数カ月に1度載るようですが、一貫して広告を掲載しているのが五藤光学。
だから日本天文学会会員=天文月報の読者は五藤光学の広告を目にする機会が多いに違いない,,,
これは第19回、2025年6月実施の検定試験問題。
この頃の天文月報広告は上掲のエミュー,,,ちなみに作問時期を3か月前としても同じ図版,,,すなわちエミュー
なお、私自身は、「地理の常識」としてエミューは天文学的知識と切り離して正解を選べましたけども,,,
左から) 五藤光学100年、中と右はともに五藤光学製プラネタリウム
エミュー以降の五藤光学の広告
ちょっと試験問題にはなりそうにないなあ、、、二匹目のドジョウはいませんでした












