◎ディラック方程式

 ディラック方程式は2回前に過去問に出ています。

 ただし成立が1928年なので、「100周年案件」なので一応整理はしています。

 このSNS記事、ちょっと先走りというか突っ込むとしたらここか,,,と。

 

 確かに相対論的量子波動方程式ではありますが、ここでいう相対論とは特殊相対論のこと。当然、一般相対論は整合していません。

 キーワード的には

 フェルミ粒子

 特殊相対性理論と融合

 陽電子など反粒子の存在を予言、、、かな。

 

◎中気と閏月

 過去問に旧暦について

 ①1カ月の始まりと終わりは?

  始まりは朔を含む日、終わりは作の前日

 ②1カ月は29の小の月か、30日の大の月

 ③暦と季節のズレは閏月を入れて13カ月にすることにより調整

 ④閏月は19年間に7回加えられる,,,(試験では6回とあり、これが誤答)

 

 初見で正解しました。4つある中で上から3つに間違いは無さそう、よって消去法で最後の回数が間違えなのだろうと,,,

 

 次回類題が出るとして、

 ・季節のずれを回避するための中気との整合を図るということか

 ・閏月は中気を含まない月が現れた場合直前の月に「閏」を付けるとか

  すなわち、4月、5月、閏5月、6月,,,という並びになるなど

 

 二十四節気は言葉としては理解していますが、実際には節気と中気に分類され、中気が「月」を決めるとのこと。春分は必ず2月にある、夏至は5月という具合。

 

◎立春は1月にあるのか?

 上の表を見ていてちょっとした疑問。中気の春分は必ず2月にあるとして、立春は1月にないことがある,,,ということか?立春は何となく年初にありそうなものだがと。

 なるほど、「空穂年」を別途調べると立春がない年とのこと。無春とか空穂,,,

 

 さらに疑問、閏〇月は、どの月もなりうるのか

 何となくこの辺りで天文宇宙検定1級的な内容になりましたが、「閏月の偏りは何で起きるか」だと多分簡単になりそう。。。ともあれ、勉強の範囲か趣味的な時間か、何となく後者のようなので勉強に復帰。

 

◎トーマス・ハリオットが望遠鏡で見た天体

 でもまあ、望遠鏡を太陽に向けて黒点のスケッチってねえ

    ちなみにこちらが4か月後のガリレオのスケッチ

 

◎物質はないが宇宙項があるド・ジッタ―宇宙を使う理由

 ド・ジッター宇宙の計算式はテキストに載っていますが、最初、なぜ物質がない状態のものを考えなければならないのか大きな疑問でした。だって、宇宙には物質があるでしょ,,,

 

 宇宙が誕生した当時、物質は非常に密に存在していた、しかし今、宇宙は(加速)膨張していて物質は非常に希薄になっている。だから計算を簡略化するために、物質を無視してアインシュタイン方程式を解いてみた,,,ということだと。

 

 今はAIがあるからわからなければ調べることは可能,,,今は好きだから勉強しているけども、学生時代、質問を受け止めてくれる教授はいたけども、質問したことはなかったな、、、

 

◎はくちょう座X-1の公転と自転周期

 この辺は感覚として持っておきたいと思っていたところ。なお自転はテキスト所載

 ちなみにこれは過去問に出たはくちょうX-1のX線変動図で、横軸全長を答えさせる問題。これなどテキストの図をいかに熱心に見ているかという試験のようなもの。

 答えは「1分間」。毎秒800回転するのだから,,,なんですが、1分間で48000回のピークが出るハズですが、これって48000あるかな?

 

 周囲の時空を強くひきづる,,,フレームドラッギング効果。

 まああるんでしょうね。

 こういう目新しい言葉は1級試験によく出るので。

 フレームドラッギング効果=レンズ・サーリング効果

 後者はレンズさんとサーリングさんの意味