◎DRACO架台にDWARF3を併架させる課題

 ベランダで観望する際に、

① DRACOは(当面、)鉛直に立て経緯台仕様として使う予定。

②DWARF3は手すりから外に張出し天頂の視界を確保して赤道儀仕様として使う予定

 

 張り出し用の「腕材」の候補は種々あって、このところDIY屋に行ってこの腕材をどのように架台に取付けるか妄想しているところ。 

 腕材には、「軽いこと」「剛性があること」「架台との取付が容易なこと」「(可能であれば)着脱可能」,,,考えれば考えるほど要求水準は増えていきます。

 

 最近は「モノタロウ」とか「カインズホーム」などでも物色していたところですが、実は足元に手ごろな材料がころがっていた,,,

 これは三脚を架台とする前提で平板をT型に組んだもの

 三脚だと手すりからのセットバック量が長くなり、非常にゴツイ梁に仕上がっています。写真手前に白く見えているのが今回新造する架台の天端で、写真のように手すりギリギリまで寄せられますので、張り出し長も短くなり、①案としては、この先端側を切り詰めて、うまく白い架台天端と取り合わせるというのが原案。

 

 ただしこの梁だと重量1.4㎏のDWARF3だとゴツ過ぎます。またT形状断面と架台天端との接続も面倒そう。

 でどうしようかと,,,

 昨日、目に入ったのがこれ

 ベランダに転がっていた、ビクセンモバイルポルタ用三脚。

 

 あまり懐かしさを感じませんが、実はこれが私が購入した最初の天文機材です。

 使ってみて柔すぎる。そして経緯台の微動も微妙,,,空回り多し。

 安物買いの銭失いでした

 

 ビクセンの三脚なので天端がビクセン仕様になっていて、他社製品が接続できない

 ということで放ってあったものをみて、「これでいいんじゃない?」

 

 三脚はアルミの角パイプが3本組になっていて、真ん中が高さ調整で伸びる形式。

 この3本組をそのまま使って先端側にアルカスイスのアリ溝を載せて接続。

 DWARF3用に用意した軽便な角度調整雲台を取り付けてDWARF3を接続。

 

 3本組で使えば総断面は矩形になるので架台天端に取付ける際もそれほど難なし

 

◎今日も補修

 タイで購入したグルー,,,木工用ボンド

 見開いた時にできる折り通りの隙間,,,写真はこれ

 その他、折りの中でバラケてしまったものも含め、竹製の楊枝で絡めとり塗布

 中1日は置くので、明日はこの本を使わないか、あるいは初代2代目で勉強。

 

◎スピキュールの太陽面での分布

 遍在って、広く遍くっていう意味なんですね。

 

◎M > 0.46M☉の星の進化

 ・Heコアがゆっくりと収縮を始める

 ・中心部での圧力勾配が大きくなり外層は大きく膨張する

 ・膨張に伴い表面温度は低下するが星表面積が大きくなり光度は上昇する

  ,,,赤色巨星への進化である、進化時間は1千万年

 

 ・赤色巨星の半径は100~1000R☉、密度は10^(-6)gcm^(-3)

 ・中心部には高密度のHeコアが存在する

 ・やがてHeが核融合反応を起こしてより重いCやOを合成する

 ・He燃焼が始まるとHeコアは膨張し外層は収縮する

 ・赤色巨星の領域から、HR図上でほぼ水平左に移動する

 ・やがてC+Oコアが収縮をはじめ、HR図上で赤色巨星のより右上に移動していく

 ・この後、外層が静かに星を離れていき、惑星状星雲を形成する

 ・中心部のC+Oコアが白色矮星になる

 

 なんですよね,,,テキスト上では。

 

 余計な知識として、金属量によって水平移動するか、クランプ(塊)になるかとか

 水平分枝、赤色巨星漸近分枝とか、あるいはヘリウム殻フラッシュ、ヘリウムフラッシュ、熱パルス,,,というのは混乱するだけかな,,,

 

 でもまあ、試験に出るとまずいので上掲、テキストでの流れは棒暗記するものの、実際の細かい流れ用語は覚えていかないと,,,

 

◎ビジビリティとは

 分からんですね。

 わかることといえば、電波望遠鏡で得られるものは方向と強弱(周波数データ、時間変化)だけなんだろうなあ。

 この言葉はテキストの欄外にあるので、天文学辞典程度の「流れ」は必須なのかな

 

◎これは知らなかった,,,理系も広いけど、医学系だけ?

 まあ確かに、右の方が、収まりがいいように見える

 

◎欧州とロシアの宇宙開発での関係

 絶対に試験に出ないけども、なんでヨーロッパってISSへの輸送船や宇宙船を作らないのだろうという素直な疑問に対する回答。