◎テキストを成仏させている

 最近、初代、2代目のテキストにも活躍の場を与えています。

 ・初代:計算式をチェックしながらメモ用紙代わりにどんどん鉛筆で書き込み

 ・2代目:計算式を目立たせ、別途ノートに式を書いて手で覚える

 ・3代目:赤下線を中心に通読。

 

 計算式チェックは初代がしっくりきます。鉛筆で式の流れを追いかけていた痕が分かり、適宜書き込みを見ながら式変形を理屈として理解。

 2代目はバラけたので3代目に譲ったまでで、版面は見やすいので、式をノートに書き写して手で覚える

 3代目はスッキリ整理されているので読むのには最適。

 

 初代も2代目もまだ十分活躍できるので、その場を与えているという感じ

 

◎M101で見つかったHypersoft X-ray source(ハイパーソフトX線源)

 前回取りまとめたHypersoft X-ray source(ハイパーソフトX線源)がM101銀河でどう発見されているかという図。

 全体で7つのハイパーソフトX線源が確認されているとのこと(ただし上の図だとあまりにも整然としているので、位置は正しくないかも)

 

 図を見る限り線源が存在するのは渦状腕のところらしい。渦状腕は星間物質が詰まっているところで新しい星が誕生しているところ。

 教科書的には通常の超軟X線源の中心星は白色矮星なのですが、ハイパーは白色矮星らしいと推測されている程度、これから解明されるのでしょう。

 

 超軟X線源は「激変星」と呼ばれる天体で、私としては一番好きな天体なので、新しい情報を心待ちにしているところです。
 

◎ハッブル地球20万周

 一目見て銀河団だよな、、、と。

 この銀河団を見おぼえていたわけではなく、中心に大きな銀河があり、周りに小さな銀河が散らばっている。

 中心銀河はちょっと判然としませんが、楕円銀河です。銀河団中心銀河は一般的に楕円銀河になります,,,天の川銀河が所属している局所銀河団の中心銀河はM31ですが、これはやがて銀河系と合体して楕円銀河っぽくなるんでしょう,,,

 MACSとなにか、クエスチョンマーク?、アテナ?

 アテナについては、今後の話題なので、注視。

 いつものように天体カタログについての調べ。銀河団だとAbelが著名

 なおこれはsoraeの写真ですが、どこに?があるのだろう?

 

◎空間の曲率が0の平坦な宇宙モデルの場合、天体までの距離は赤方偏移z、光速c、ハッブル定数Hを用いるとどう表されるか

、、、、という「研究」問題がテキストにあり、通常だと「詳解」という演習問題の解答集を見ればいいのですが、この節は詳解に無くどうしたものかと,,,

 ただし答えの式だけは示されているので、導き方を尋ねたもの

 実はこれで一件落着したわけではなく、上掲の1で示されているハッブルパラメータ―の変化式はこの時点で出所不明,,,

 後ほど調べてアインシュタイン方程式から出てくるところは確認済み。

 

 一応ここまでやって、『この式は試験に出ないだろう』と。