◎中性子星のグリッチについて整理
グリッチを「内部コアと外部クラストの回転ズレ」とは理解していたものの、ちょっとわからなくなってしまい、再度、取り纏めたもの。
表面から見て第2層のインナークラストと第3層目のアウターコアが中性子の超流動状態で、ここが角運動量の大多数を占めていて、超高速回転しているところ。
ちなみに、グリッチは中性子星をパルサーで計測していると、自転周期がごくわずかな間に数百万分の1から数千分の一ほど短くなる状態。
中性子星の内部にある「超流動(摩擦のない流体)状態の中性子」と、外側の「クラスト(地殻)」との回転速度の差が限界に達し、内部から外部へ突然角運動量が輸送されるためと考えられています。,,輸送される=回転に勢いが付く。
◎アルフベン波(アルヴェーン波)
アルフベンとは過去問の「誤選択肢」で出会ったのが最初で、その解説がまずく、うまく説明されていないので、そこで示された「アルフベン不安定」なるものが存在するものとして覚えていた,,,という経験があり,,,
箱内をわかりやすくすると、曲がった磁力線がまっすぐに戻ろうとする力(磁気張力)によって発生するプラズマの波のこと。
多分、核融合炉のことは試験に出ないかもしれませんが、オーロラの揺らめきは「アルフベンはそのものの振動」が地上から目に見える形となって現れたものなんだそうで、これなんか試験問題に出てもいい感じ。
昨夜、カナダで撮影していましたら、発光雲のようなものが空を横切ってゆき、オーロラと相まって荘厳な光景となりました。このような現象を偶然目撃したのは私も初めてです。肉眼でもよく見えました。何が起こるかわからない空から目が離せません。… pic.twitter.com/FsiMUAO1VX
— KAGAYA (@KAGAYA_11949) September 15, 2026
ちょうどKAGAYA氏がオーロラの動画を上げていたので
◎ニースモデル
今のテキスト作成陣は京都モデルで何でも説明できるという人たちだから、これは試験問題としては出ないと思うけども。
◎ガドリニウム混入の理由
これはAIに何度も書き直させたもの。
ガドリニウムを入れ始めたのは2020年だったとのこと。
AIの説明によると、それまでは何の実験をやっていたんだ,,,というくらい非能率でかつザルのように貴重なデータが漏れてしまう実験器具であったようです。
何となく比較してみたかったというだけのこと。
もともと持っていた天体の外層部が無くなっても、運動量は保存されるため、小さな天体になればなるほど角速度は増すということ。,,,ブラックホールがほぼ光速に近い形で回転しているというのは初めて知りました。
◎エルゴ領域
なんか気になっていた言葉。
超光速で回転するブラックホールと、特段回転要素のない周囲の星間空間と、これが接していれば、このような緩和区間というか遷移領域ができる方が自然か,,,
以下は、上掲天文学辞典のエルゴ領域の説明図にあるリング特異点と内部地平線についてまとめたものながら、ほとんど理解できず








