つらつら考えれば、昨日のバンコク行は月曜日だけど、先週空振りに終わったことなので、なるべく早く処理しようと、月曜日にバンコクまで行ったのだから、翌日の今日は火曜日なんですけども、、、
◎詳解問題集刈込
テキスト演習問題の電子版解答解説集から切り貼った詳解問題集。
ベースは前回試験前につかっていたもので、次回試験に合わせて補充したもの。
演習問題はそのまま答えを出す形式と、テキストで式変形を示していないものを〇式から〇式を導けという形で導出の流れを示したものがあり、次回試験に合わせて主として後者から補足したものが現状。
◎電子に働く重力でクーロン力の大きさ比較
これはまだ過去問に出ていませんが、いつかは出そうだなと思っているテキストの演習問題。
実際の試験は1問1分強で解かなければなりません。
この問題、分子分母にそれぞれ重力とクーロン力を置いて、計算すればいいだけの問題ですが、最終的に、陽子質量、電子質量、素電荷、ボーア半径、真空誘電率,,,
これら値を分子分母に入れて計算する必要があり、オーダーを出すだけでも大変な手間になります。でもこれらの諸数値覚えていますか?
こういう問題って出るんですよね。
ただし正解は出せるようになっていて、試験問題は4択なので、桁数が4ケタくらい違う選択肢が並んでいるので、それを見ればいい,,,もちろん、この場合だと、重力はクーロン力の10のマイナス40乗程度しかない,,,重力の影響はとても小さいという事実を知らなければならないのですけども。
要は「相場観」ですね。そういうものを問う問題です。,,,だから覚えるしかない。
◎平均自由行程
気体分子がどれくらい、他の分子に衝突せずに自由に飛べるか。
気体分子は中性として電気を帯びないとすると、分子の込み具合と分の標的として大きさに依存します,,,人が多ければ道で人にぶつかる確率は増え、小さい子供なら大人の間をすり抜けられる。
演習問題では、地上空気、恒星大気、星間ガス(銀河系の目立った天体がない辺り)が例題として示されています。
答えは末尾。
scorpioさんでも扱っているんだ,,,
星見屋さんとは前回のDWARF3以来2度目なのですが、波長がちょっと合わないので、販売代理店が複数あるのなら、選びたかったなあ、、、
◎ボルツマン定数
ボルツマン定数、哀れ。
実のある説明は冒頭の一文のみ「気体定数をアボガドロ定数で割った値」
調べたのはボルツマン定数って物理的な意味は?ということだったわけです。
それなのに気体定数をアボガドロ数で割ったもの,,,そういえばアボガドロ数はパッと意味が言えるけども、気体定数も,,,定数だものなあ。
天文学辞典も書くことなくて、一般的な内容で、国際単位系で他のものとと一緒に定義値になったという説明。
◎ 成沢さんのYoutube
事前に質問受付とのことなので、私も質問一つ,,,登録済み
11日なので、それまでに質問があれば書き込みたい,,,
◎低金属星が青白く見える理由
古い星は青白い,,,ということ
◎ホットスポット
テキストに書いてあるホットスポットはこんな位置にあるのですが、上掲枠内の説明ではもっと一般的な書きっぷり
ちなみに愛知教育大の高橋氏はテキストの執筆者の一人(No.3くらいの立ち位置)
ホットスポットが書いてある節は高橋氏の担当ではありませんが、こんな感じで年講や博士修士論文まで漁り始めたら大変なことになるな、、、と
ここはテキストであまりうまく書かれていない(=日本語が拙い)ところ
もう一回くらいまとめ直しが必要かも
◎平均自由行程の答え
・地上空気では、1/1000㎜となっています。
1㎜の千分の一。ちょっと動くとすぐぶつかる
・恒星大気では30㎞。
恒星といえば太陽をすぐ思い浮かべます。
太陽の平均密度は1.4g/立法㎝です。水には浮かびませんが、それなりにスカスカ
だから水素分子をイメージした時、30㎞飛んでやっとどこかの分子に衝突する
・星間ガスだと10の12~13乗m。
12乗として1兆メートル。10億㎞。
ボイジャー1号は今年11月に1光日の距離に達するとのことでこれは約260億㎞。
水素分子が直線的に運動したとして1光日で26回、他の分子に衝突する計算。








