太陽を見た時に、見えるものは光球です。
なんとなく「太陽全体を光球」というような感じで、日ごろ思ってしまいます
でも光球はホンの薄皮300-400㎞厚のところなんですよね。
光球は空に浮かぶ雲であれ、我々が雲として見えている部分。
白く見える部分が光球相当なのですが、
それでも白く見える表面を我々は雲とみている。
ミカンの外皮を見てミカンだと思いますが、実際は中を味わうんですよね,,,
などとつまらないことを書き連ねていて、
蜜柑が食べたくなりこれから蜜柑を買いに行きます
色、大きさ、つや、千差万別ですが、好きなの選んで量り売りなので、無問題
◎「ひので」20周年
このところ簡単なクイズがXに流れてきて、何となく眺めているもの。
「ひので」という太陽観測衛星が周回していることは承知していて、JAXAなんだろうなとばかり思っていましたが、よく見ると「国立天文台」。打ち上げは内之浦からなので、JAXAも貢献。
考えてみればJAXAは単発指向ですから太陽を継続的に観測するのは天文台のお仕事
2006年9月に打ち上げなので、今年9月に20周年を迎えるので、周年キャンペーンが行われているようです。
機材は3つ、
・可視光磁場望遠鏡 (SOT) 可視光で観測し偏光させて測定して磁場を計測
・極紫外線撮像分光装置 (EIS) 遷移層を主として観測。
・X線望遠鏡 (XRT) コロナ観測で1000万℃まで対応可。既存機は100万℃まで
実績としてアルベン波を世界で初めて捉えたこと。
なお本来の名称は、SOLAR-B。
後継SOLAR-C(高感度太陽紫外線分光観測衛星)は28年度打ち上げ予定
◎地球地磁気の範囲
木星の場合は日向側(太陽側が45Rj)とテキストに明記されていますが、地球について記述が中たので調べたもの。下段はAIですが、朝側/夕方側って?、でもまあいいか、試験はそこまでマニアックではない。
ともあれ地球磁気圏は太陽側で10Rということで。
サハの式は,,,多分出ないでしょうね。一応テキストには書いてありますが、あまり発展性があるように見えません。またハサの電離公式は覚えるの大変そうですし。
ということで統計的重みくらいは覚えようとその計算根拠を調べたもの
https://www.astronomerstelegram.org/?read=18008
これはこの前「や座」に出現した新星候補についての、せいめい望遠鏡での速報
このなかでP Cygプロファイルや輝線の吸収線のことが書かれてあり、これらから新星である可能性が高い,,,としています。
天文のプロが書き、特に一般向けに忖度した文章でないものをサラッと理解できるようになった,,,これはうれしいところ。
ちなみに、もともとの疑問はエディントン限界で、光子運動量と重力を釣り合わせて解くという点ですが、実際には様々なところでこのつり合いが用いられています。
実のところ試験頻出。多分、大学で学生らが間違えているので、試験問題にしてしまえ,,,と。
テキストを読んでいるとごく当たり前のように立式されていて、実のところ今となっては違和感がないのですが、これらが文章題として正誤選択で出てくるとテキメン難しくなります。
ただし何となく「肝」みたいなものがあり、そのキモは共通事項なので、そこさえ押さえてしまえば、、
◎クラマースの不透明度とロスランド平均不透明度の違い
以前まとめたものを見ると、天文学辞典出典で、何度読んでも分からずまとめ直し
こうやって比較してみるとわかりやすい








