昨晩の月

 いつも手持ち2000㎜で画角に収まる歩留まりが悪いので三脚から経緯台を外してカメラ三脚用のピポッド雲台を乗せ換えたところ,,,月の仰角が大きすぎて画角に入らず

 

 ということは望遠鏡を組んでもベランダからは見えないということ

 写真撮り始めはこんな状況

 何度も取り直し、、上掲の1枚、そして雲の中へ

 

◎ひざと足首で曲がる理由

 この件についてはまだ過去問で出ていないはず

 これは宇宙線のグラフでいわゆるべき乗則に則っています。

 中段に「ニー」があって、下段に「アンクル」がある,,,細かく言うと「ショルダー」もありますが、これは宇宙線的に言うと対象外なので話題になることはありません。

 

 このグラフで「ニー」のところでグラフが若干下側に折れています。

 また「アンクル」の位置で上向きに触れています。

 縦軸は宇宙線の個数=飛来粒子数であり、飛来する粒子数がこの辺りのエネルギーで変わるということです。,,,理由は箱の中。

 

 ちなみに、ニーという英語は普段使わないので、あれ何だっけかな?

 少年のころに聞いた「ニードロップ」を思い出して、レスラーが膝でマット上の相手に打撃する,,,ああ膝のことねと。

 

 ベトナムの時のカウンターパートがニーさんという人で、日本語でいうと太郎という程度のごく一般的な名前で、ベトナムでは一つの組織に何人ものニーさんいますが、なぜかみんな苗字は使わず、ニーさんでした。実はベトナムの苗字も数が少なく、多分人口の3割くらいがグエンさんで、、、私ら日本人は部署名を使ってあそこの部署のニーさんというような感じで区別していましたが、ベトナム人同士は背の高いニーさん、色の黒いニーさんといっているようでした,,,閑話休題

 

◎うるう秒廃止

・1秒単位で世界の標準時を調整する「うるう秒」を事実上廃止する案

・10月13~15日にフランスで開催する国際度量衡総会(CGPM)で審議

・採択されれば2027年5月20日から、うるう秒による調整を行わない「連続的な協定世界時(continuous UTC)」に移行

・うるう秒は、原子時計をもとにした協定世界時(UTC)と、地球の自転をもとにした世界時(UT1)のずれを調整するため、UTCに1秒を加えたり差し引く仕組み

・1972年の運用開始以来27回実施、いずれも1秒を加える調整

・うるう秒を廃止する方針は、22年の第27回CGPMですでに決まっている

・UTCとUT1の差の上限を35年までに拡大するとしたうえで、具体的な上限値や実施時期は、今回の第28回CGPMで採決することが決まっていた

・今回の決議案では、UTCとUT1の差を最大3600秒(1時間)まで許容

・これにより、数世紀にわたってうるう秒による調整が不要になる見通し

・総会ではこのほか、現在の「1秒」の決め方をより高精度な方法に見直すための方針や、月面活動で共通して使う国際的な「月の時刻」の基準についても審議

 

 、、、10月の総会なので11月試験に決定したものは出なさそうですが、このような動きがあるということ自体はネタになりそう

 

◎最後は日本語読解かと

 昨日は文章式の過去問を絞り込む作業を行い、当初780問ほどあったものが、昨日時点で280問ほどに圧縮。

 内容が重なる問題、もう出ないだろうという問題(極端な時事ネタ)を削除して、300弱ならいいかなとも。読み込み熱心さにもよりますが、1周で最大でも3時間程度に収まるボリュームにしたかったので。

 

 問題そのものは前回試験前まで読み込んだものなので、内容的には答えも解説も理解はしているところ。

 

 最近、「懸案」と思っているのが、日本語読解能力。

 

 読解力が足りないというわけではないのですが、まずは試験問題をよく読まないで選択肢に行ってしまいがち。前提とか正しいものを選ぶのか、誤を選ぶのかを読まないうちに、選択肢に目を移してしまう,,,自戒

 「もう中身は理解しているのだから、前に進むのを第一にせず、実際の試験並みに慎重かつ注意深く読み進める」

 たぶん、サッサさっさと問題を処理していけば知識の上書きは効率よくできて、そういう勉強のやり方も意味があるとは思いますが、果たして実際の試験の場で悪い癖が出てしまうのでは,,,と。

 

 当面は、毎問毎問初心に戻って、問題を熟読

 また選択肢も一言半句おろそかにせず,,,

 

 上掲問題だと、「超」が要らないのですが、ひっかけに近い設問もありますので要注意。

 

◎電子の波動性が実験で確認されて100周年

 2027年は電子の波動性100周年

 ディビットソン=ガーマーの実験が最初

 ちなみに外村さんは日立の人、量子力学で実験不可能という実験をやってしまう、「実験屋さん」