◎テキスト周回

 カレンダーに直前対策用教材を並べて「何をやる」をその日最後の記入して翌日はそれに従って学習するというスタイルを続けています。

 前回試験前は朝に思いついたものを勉強していましたが、いまから思えば相当バラついていました。

 

 このところ、テキスト周回は一日置き。いいペースメーカーです。

 「計算」と「詳解」は再終盤に近い形にまとまっているので、それを繰り返すのみ

 

 用語集と文章題の方はまだ最終ボリュームになっておらず、絞り込み中。

 文章題の方は過去問なのでこれ以上増えることはないので、解説部分まで覚え込んだものを削除中、あと2周するくらいで最終形になると思います。

 

 用語集は最終着地点が不明。日々新しいものが付け加わり、「もういいか」というものを削除。上表を見ると順次減少しているので方向性は確保されているんですけどね

 最低限、半日で周回が収まる程度まで圧縮したいものと思っています。

 

 実は長い時間かけて日本から「最新天文小辞典」(小辞典といっても446ページ)が到着する予定。これを最終教材に加えるか、あるいは一読廃棄なのか,,,これは見てのお楽しみ。

 

◎気体分子における自由度

 γは覚えているけども自由度fからγへの変換がイマイチ理解が薄い。

 ただし自由度に直結するのが内部エネルギーなのでこの辺は反復理解

 テキストは高校物理は当然のこと大学での熱力学は大学教程で学ぶ前提なので、この辺りのことをあまり詳しく説明しませんので、理解が捗りません

 

◎宇宙背景放射の理解

 赤い場所でビッグバンが起きたという図

 右上は誕生後38万年、晴れ上がり時の状況。

 地球が真ん中に描かれていますが、これは地球が宇宙の中心にあるという意味ではなく、単純にこの時点での地球の位置から見える宇宙が球状に広がっていると意味。

 38万年後なのに半径が4300光年なのはビッグバン時の加速膨張で宇宙空間そのものが広がっているため。このオレンジ色の外にも宇宙は広がっていますが、これ以遠は見えない,,,という状況

 

 この晴れ上がり時点で陽子電子が結合してプラズマが解消され、光が直進可能になり、またバリオン音響振動による1/100000の歪みが固定されました。これ以降物質のゆらぎは形状を比例拡大していきます。

 この絵はわかりやすく、いろいろな誤った知識が補正されました。

 宇宙誕生138億年後の現在、光速度で138億年かかる「見える限界」は宇宙膨張で470億年彼方の位置に移動したという図。繰り返しになりますが地球が宇宙の中心にあるわけではないというのは前項と同じ。

 

 球(図では円)の内側に広がっているのが晴れ上がり時の1/100000のゆらぎ。

 このゆらぎは半径470億光年の球面に張り付いているのではなく、例えていえば押し縮めたスポンジ球が外側に押し広げられているような感じ。ゆらぎには濃いところ薄いところがあり、濃いところはシナプスのように繋がり、その交点に銀河団があり、間隔はおよそ5億光年になります。黒く抜けたところがボイド。

 この1/100000ゆらぎ=宇宙の大規模構造に、地球-銀河系-局所銀河群も当然その一部をなしています。

 

 1/100000ゆらぎを持つ宇宙背景放射は「天に張り付いている」のではなく、地球を取り巻く全方向、全動径方向に存在していていることになります。

 

◎銀河系内の温度

 これはことあるごとに調べ直しているもの。

 試験当時の解答解説では分子雲コア > 分子雲になっています(上箱では逆転)。

  Ai系の解答だと解答例だと大体が分子雲 > 分子雲コア

 

 分子雲コアの方が密度が高くなり、不透明が増して外来の熱が伝わりにくくなり温度が下がり、放射も強くなるという理屈。

 

◎アルマ望遠鏡

 話題としては今さら感はありますが、

 ・66台を使用した最大輝線長16Mの開口レーダー

 ・大気による波面ゆらぎを補正

 ・0.01秒角

 あたりのキーワードを浚っておこうと思ったところ

 

◎遠方銀河団の距離の測定

 手法の概要,,,特にX線の強度(温度)測定とCMBスペクトルの歪みから出す計算の流れ、セファイドの誤差と比較した宇宙距離はしごでの優位性など。