昨晩の月と金星

 月にばかり着目して、PATTAYAサインのPを入れ忘れ

 

 月を見て判断ということと、1日は日の入りに始まり,,,ということは昔から聞き知っていて、日本の旧暦も夕方始まりだとばかり思っていたところ,,,日本にも「月待」がありますので。

 旧暦=天保暦で一日の始まりは正子。

 

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 今日は

 ・詳解問題集を最後まで+時間が余ったら三代目テキストへの詳解Tips書き込み

 ・用語集第6編の整理

 ・用語集第1編まで行けたらOK

 

◎どこまで覚えるか

 こういう記号式はどこまで覚えるのか,,,テキストには蛍光ペンで下線を引いていてあって、テキスト周回でこの式を見るには見ますが、画像暗記まではまだ時間がかかりそう。

 今朝はノートに漫画絵を描いて、sin i だと出しましたけども、そのうち覚えるのだろうなあ。画像暗記が速いのか、漫画絵で書いて確かめるのか。

 

◎重力レンズ方程式

 重力レンズ方程式というのがあって、重力レンズで拡大される遠方天体の諸元を算出できるもの。この概念図を見るとずいぶんと簡単そうに見えます。

 観測者からDの距離にレンズ天体があって、赤い星が光源天体。レンズ天体により黄色い星の位置に移動/拡大された天体が見えるというもの。

 

 今までは横目でさらりと流していましたが、昨日今日とより細かく見て、「これは試験に出ないな」と。実際に過去19回の試験でも出ていません。

 まず、「詳解」で示されている解法がそれほど一般的でないこと。AIで調べてみてもそう簡単に出そうもない。

 

 テキストでは重力レンズ効果が1979年に最初に発見された「双子のクェーサー」を例にして解かせていますが、双子のクェーサーは「有名人」なのでAIでも解析数値が出てきます。これが「詳解」とは天と地ぐらい離れています。

 結局、テキストの演習問題なので、答えが出ないとお話にならないので、大胆な仮定を入れて解いているため、AIが提示するような厳密解とはズレてしまうのは当たり前。また計算問題として仮に出すにしても、計算式が何段かになって、試験問題的に1分少々という枠に収まらないと判断されるのでしょう。

 

◎重力レンズによる重力赤方偏移の影響

 これについては以前まとめていて、重力赤方偏移は重力レンズの井戸に落ちる時に発生するので、遠方の重力レンズだと、光は遠方重力レンズの重力井戸に落ちつつ登ってくる時点で青方と赤方の偏移がキャンセルするため、結果、重力赤方偏移の影響はなし

 

 しかし以前と比べるとちょっと賢くなっているので、更問い

 光源天体での重力赤方偏移は残る、ただし多くの場合、宇宙論的赤方偏移が勝るのでこれに埋もれてしまう。なお光源天体がいわゆるコンパクト天体の場合は光源天体付近の強い重力赤方偏移が観測される場合もある。

 

◎複数の重力レンズがあった場合どうなるのか

 「むしろこれが一般的」と言われた段階で、まあそうですよねと引き下がるのみ。

 ついでに「シャピロ遅延」、、、「一般相対理論の予言」を実際に確かめる手法を提案したシャピロによる

 

 上記天文学辞典の最後のところで「一般相対理論の予言」という言葉が気になってしまって,,,突き詰めていうと、一般相対論って、重力の歪みを表す時空の方程式を作っただけなんじゃない?といささか斜めから見た気持ちがあり,,,

 ということだそうです。