これは最高にためになる,,テキストだとフリードマン=ルメートル方程式が出るあたりのことですが、テキストが並列的で内容が平板、繋がらりがよくわかないなか、やっぱり説明がうまい。

 ただ予備知識がないと結構大変でしょうけども、テキスト100編に意自ずから通ずの境地なので、キレイに頭の中で整理できました。

 この動画には宇宙論概論Ⅰがあり、合計で3時間くらいですが、基本的には現在業界で正しいだろうとされているΛ CDMモデルが説明されています。

 

 ただし流し聴きというかBGMにはなりません、画面見ながら聴かないと身になりません。

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 今日は昨日の続きの作業を予定

 午前、午後、夕方の3本立て

 ・詳解問題集(テキストの演習問題)を引き続きねちっこく攻める

 ・国立天文台の暦wikiの残りの部分

 ・用語集第5編の残りの部分

  時間が空けば上記野村教授の宇宙論概説Ⅱを再視聴

 

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◎法的休日

 国立天文台の「暦wiki」というサイトから

 冒頭、1週間とか休日が制定された経緯があって、なかなか面白い。

 

①明治元年(慶応4年)1月21日

 「一六ノ日休」という政令が出て、毎月1日、6日、11日、16日、21日、26日が休日と定められました

 

②明治6年に太陽暦が導入

 太陽暦には31日が暦に登場します。

 明治6年1月7日の太政官令で「31日は休暇に非ず」となったようです

 ただしこのころ、年末年始(12/29-1/3)休暇がこのころできました

 

③明治9年に日曜日が休日になった

 明治9年3月12日太政官令で日曜日と土曜日が半日休暇になりました

 

 私が社会人になったころはまだ週休二日制ではなく、土曜日はどうだったかなと記憶をたどると、土曜日は交互交代制で休んでいたような気がします。

 

◎太陽放射スペクトルで波長1.6μmのところの輝度温度が最大になる理由

 多分試験対策的には

 ・太陽放射スペクトルは1.6μmで輝度温度が最大になる

 ・光球面付近にある水素の負イオンが連続光の不透明度に影響する

 の2点でいいのだと思いますけども。

 一種の悪い癖ですが、すぐに「なぜ」と思ってしまう,,,ただし調べたなぜの答えをすぐに忘れてしまう,,,

 

◎太陽の音速点の位置

 太陽風は光球表面から出た主に陽子が途中で加速され宇宙空間に飛び出ていきますが、途中でラバール管のように疑似的に流路が狭まって加速される点があり、遷音速点とか音速点とか呼ばれます。その点前後で、亜音速が超音速になりますが、その位置は計算で求まります

 演習問題によれば17.6R☉と太陽半径の17.6倍となります。

 感覚としてちょっと遠すぎない?、、、ほとんど根拠レスな勘

 そうだよね、条件がいろいろあるにして、太陽表面に比較的近い辺りで加速されるはず。

 調べていくと太陽風が加速される場所のコロナの密度とか、温度の条件が違うみたいなのだけど、数字には相場感みたいなものがあるはず。演習問題の答えのように太陽半径の17倍も遠方って、どう見てもこんなところに太陽風の加速機構があるはずなんてないじゃない,,,

 MMXの記者説明会,,,聞く時間がない、あとで誰かがまとめたものを読もう,,,

 

◎太陽の熱が放射層を抜ける時間の大きな差

 テキストの演習問題と、中心部で発生した熱が放射層を抜けるまで、約1000万年を要するとあります。しかし一般書では10万年から20万年というところが相場でだいぶ違います。私自身あくまでも検定に対する勉強をしているので、公式テキストが1000万年といっているわけなので、それを10万年と覚えるのは試験対策的には悪手す。しかし、釈然としません。

 このAI結果に続けて、テキストが使っている「放射熱拡散係数」を使ったらどんな答えが出るのかを聞いてみたのが以下

 前段では公式テキスト「詳解」の説明をなぞり演習問題での答えである790万年と一致しています。

 実はAIには参照文献が表示されますが、この計算過程は「詳解」から持ってきているので、一致するのは当たり前,,,

 違いがはっきりと分かったので、1000万年で覚えるんでしょうが、それにしても。

 

 ちなみに対流層を抜ける所要時間にも幅があって

 テキストでは上記に言う「学術的」に相当し、25日間となっています。

 

◎三色測光による等級はどう計測するか

 現場を踏んでいないので、恒星の等級を測る手順を改めて調べることに

 文中に「対数計算で」とあり調べたところ、単にポグソンの式で等級化するという意味のようです。

 

◎ポリトロープ指数

 いろいろ調べていくと、もともとポリトロープという考え方は機械系というか熱力学の概念のようで、調べても機械工学系の断熱変化とか等圧、等積などと組み合わせて出てきます。

 天文学的には厳密解で求めると数少ない解しか得られず、基本的な手法なのでしょうが、テキスト上での踏み込みは浅く、試験問題になりにくい範囲。

 

 この内容も今までに何度かまとめたものですが、厳密解が得られる数少ないn=5の場合に、プラマーモデルが出てきました。

 球状星団にプラマーモデルを適用した場合の重力ポテンシャルΦを示せという問題があり、球状星団の重力ポテンシャルもプラマーモデルも知らなかったので焦ったわけですが、元をたどるとポリトロープに行きつくのか,,,と。

 

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 午前中で「詳解計算問題集」のP.109まで読み進み、残り50ページはまた明日。