今朝午前6時、これをポチって中身確認
憑き物が落ちた感じ。
買うんだったら1年前だったな
支出を合理化するバイアス,,,選択支持バイアスというようです。
good
・網羅的な知識であり、ここ1年以上、あちこちの資料をつまみ食いして集めた雑多な項目が一覧でき、今から思えば、これを1年前あるいはそれ以前に購入して、宇宙について総覧しておいてから、個別を深掘りするなり、隙間を埋めていくというやり方が合理的であった,,,省時間的であったであろうと思います。,,,英語でいえば反実仮想。
・もともと自分が知識として必要であろうと思った項目が並んでおり、自力で調べた内容はいいとして、漏れているものがあれば、それを今後、調べていこうと思っています。特に項目を追加するというよりは、自分が事前に調べた項目の内容レベルで漏れているもの,,,ということ。明らかに要らなそうな項目もありますので。
・テキストで補えない惑星とか探査機はおおむね妥当。過去問に出てくる内容が並んでいます。もともとテキスト範囲外は一般的事項が問われるので、内容は「これで十分」と思えるものでもあり、知識確認として使えそうです。
insufficient
・漢字にフリガナがあり、読みずらいというかちょっと萎えます。それなりに高度な内容も含まれていて読み本としては満足できますが、「子供向けかよ」と思ってしまいます
・表題からして「宇宙」であり、間口が広いわけです。望んでいたのは恒星とか銀河で、この意味で購読目的に合っていたかというと否。この本を選択したのが失敗だったか? では他書を買い足すか?という判断もありますが、サンプルを見て画像だけで判断すると「使いまわし」が多いようです。少なくともNewtonを買い足すのは意味なし,,,と判断。
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今朝起きた時の思いとして、
シンクロトロン放射とか熱制動などは文言としては理解しているが、銀河のどこでどいう具合に作動しているのかをビジュアルに確認したい、ということでした。
結果的に言えば、こういうマニアックなテーマを「ムック本」に求めるのは荷が重すぎたということなんでしょう。
では自前で、ネット検索して集めて見るか,,,
基本中の基本、日々愛用している天文学辞典
まずはこういう図で、シンクロトロン放射の基本を理解する。
磁力線周りをローレンツ力で電子が拘束されつつ回転している。回転=加速度なので、電磁波が発生する。回転半径は同じではないので、発生する電磁波振動数はばらつくため、べき乗則でエネルギーを発生
活動銀河核から相対論的ジェットが噴出し、周辺星間物質と衝突、衝撃波加速されシンクロトロン放射あるいは逆コンプトン散乱で高エネルギー光子=電磁波が発生
これが一般論かどうかは、後日確認するとして、シンクロトロン放射、制動放射、逆コンプトン散乱、中性パイオン崩壊がエネルギー強度で表示されています。この元記事(天文月報)を読むと中間パイオン崩壊が高エネルギー宇宙線の源ではないかという仮定の下、研究されているとのこと。実は中間パイオン崩壊によるガンマ線放射は完全にテキスト範囲外ですが、こういったものに触れること自体、勉学インセンティブになります。
この図の中の、外側包絡線(赤線)はテキストに掲載されています。
ただし上図のような打ち分けは示されておらず、文言として降着円盤由来であるとか、高温コロナが発生源であるなどと説明があるだけ。
この図を見ると
・赤線の低エネルギー側のピーク(ソフト)
降着円盤とか「暖かいコロナ」などSMBH(超大質量ブラックホール)中心から離れた位置にある物体からの電磁波のエネルギーで構成される
・赤線の高エネルギー側のピーク(ハード)
物質が大量にSMBHに吸い込まれる際に、SMBH近傍の高温コロナから発せられる高エネルギーで構成される
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ちょっと考えと、ネット上にはこういうビジュアル材料があまたあるので、これらを収集してPPTに貼り付ければ、お手軽ビジュアル図鑑ができるのかな,,,と





