昨晩もこんな感じ、雨は降りませんし、日曜12時時点でも雨無し

 こちらは昨晩20時の月 これも何度か取り直して雲の影響の少ないもの 1枚撮り

 こちらは今朝10時のもの これも計5枚撮って、最初の2枚は薄雲が被っていました

 今晩も何度か夜空チェックしますけども,,,望み薄

◎FRB

 FRBについてはまだわからないこと多々ですが、上掲は天文学辞典から取ったものでそれなりの筋立てはあるようで、これは必須ですかね。

 

◎超光速運動

 何となく眉唾だなと思っていたので深くは読まなかったのですが、ちゃんと読めばごく当たり前の現象,,,


◎活動銀河で観測された鉄輝線のスペクトル

 一時期、こういうスペクトルの線幅に関する問題が出た時期がありますが、,,

 6.4eVにピークがあって、左右にドップラー効果による広がりがあります。

 活動銀河中心のブラックホールが回転しているので、遠ざかる側と手前に近づく側があるので、線幅が広がります。

 このX線天文衛星あすかによる観測だと、長波長側にすそ野が幅広に出ています。これはブラックホールによる重力の井戸から「這い上がってくる」電磁波が重力赤方偏移を受けているもの。

 

 言葉としてはテキストに載っていますが、具体にグラフで見る機会がないので、こういうグラフの説明を求める問題は、見慣れないので大変。

 

 

◎典型的な銀河の質量

 前に銀河の年齢は、どの銀河でもほぼ同じと調べましたが、典型的な銀河の多きもあるようで、これによると10^12太陽質量、すなわち1兆太陽質量が上限になるとのことで、この質量は天の川銀河と同程度。

 

 もちろん天の川銀河より大きなM87とかもありますが、これは複数の銀河が合体したものと言われています。

 またアンドロメダ銀河は天の川の倍近い規模ですが、あくまでも10^12という桁の中でのお話ではあります。

 ちなみに矮小銀河については、銀河としての成立は巨大銀河と同じころであったであろうとされるものの、その後としては、マゼラン雲のように天の川銀河に順次取り込まれたり、巨大銀河として成立したものの近傍銀河のハラスメント受けて部分が残ったもの等の説があるようです。

 

◎銀河表面輝度プロファイル

 用語当てクイズみたいな試験問題は定番化されつつあるので。

 いまこれららはPPTでまとまっていますが、自分なりの用語辞典みたいなものをExcelで作ってもいいのかなと、ふと思ったところ。

 現状、PPTを見ても全部読み下すことは稀なので、何周かした段階で要約版で足りるような気がしたので。

 

◎DESIサーベイで「ダークエネルギーが時間とともに弱まっている兆候が検出

 これってノーベル賞をとった加速膨張とどう関係するのか?

 いずれにしても、DESIでの観測結果は天文学辞典にも載っているのでガセではなさそうです。テキストで加速膨張してビッグチリ(宇宙が散り散りバラバラになる)となっているので、試験に出たら要注意となります。

 

◎銀河中心核からのアウトフロー

 活動銀河核におけるアウトフロー、そしての吸収体

 最初アウトフローと吸収体は別ものかと思っていましたが、手前側に噴出したアウトフローが吸収体を青方偏移させる,,,ということのよう

 

◎LISAとPTAの棲み分け

 これはAIに意地悪したもの。

 宇宙空間に衛星を飛ばして空間の縮みを計測しようとするLISA(早くても2035年)と、現状、世界各地に多数の電波望遠鏡群を設置して多くのチームが共同して観測体制に入っているPTAが、重力波天文学という業界でどう棲み分けるのか?ということを聞いたもの。

 検定試験にありがちな誤問というか珍問というか、前の箱では超大質量ブラックホール同士の合体において、合体における初期段階ではPTAであり、合体直前ではLISAであるとしています(なお、IPTAはインターナショナルが冠されただけでPTAと同じ意)

 現状、PTAは稼働中であり、LISAは遠い将来の計画があるだけ,,,ということではないでしょうが、答えは①。

 だいたいですね、「超大質量ブラックホール」といっても、具体的な大きさが指定されていなければ、迷うわけです。この設問に関しては試験後に追加解説が出ていないので、スルーしてしまったようですが、勉強すればするほど悩む問題です。