昨夕は月面「ス」の日でしたがベランダに出ると月は見えず、風も強い

 レーダーを見ると雷雲がパタヤに接近中。海上10㎞のラン島が雨雲の先端。

 この状態で強風、5分後に強風+強雨。 しばらくして風は収まりましたが強雨は1時間以上続き、月は見えず。

 ちなみにこれが熱帯パタヤの1週間予報です。

 今朝の最低気温は27℃、寒くて目が覚めました。

 雨季というと観光オフシーズンなのですが、まあ過ごしやすいですよ,,,多分日本より

 ちなみにこの東京の気温>パタヤの気温は9月中旬まで続きます。

 

 今日も雨が降るような表記ですが、実際は青空もあり、これから太陽観察の予定。

 

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◎O,B星が大星雲にある理由

 そうですね,,という回答。

 O、B星は単独ではできない。

 大星雲というか大分子雲の中で誕生する。

 大星雲にあるので周りの分子雲に遮られて見えにくい,,,

 そして、O、B星は寿命も短い。

 

 だから分子雲が晴れて、他の太陽クラスの星が星として出来上がったころ、散開星団としてみえるころにはO、B星は消えてなくなっているということ。

 ちなみに、一等星の中にO型星はいくつあるか?という問題が昔出ました。

 答えはゼロです。

 ちなみにゼータ星なのでソコソコ明るい星ですが、それでも見かけ等級2.6等級で、やはり遠い星なので1等星ではありません。

 

◎バーナード星

 バーナード星って話題が豊富。

・太陽系に極めて近い位置にある赤色矮星

・固有運動が全天で一番大きい

・系外惑星が発見されている

 

 ちなみに発見が1916年なので赤色矮星として一番古いか?と検索した結果

①1753年 フランスのラカーユが発見した「ラカーユ8760」が最初

②1915年 ロバートイネスによるプロキシマケンタウリの発見

③1916年 上掲バーナードによるバーナード星の発見

 

 試験は4択になるので一番近い赤色矮星とか、最初に発見された赤色矮星などのような簡単に誤枝が作れるのは作問者としては楽だと思うのですけども。

 

◎分子雲内での一酸化炭素

 分子雲内での一酸化炭素は水素分子の約一万分の一程度。

 でもこれが重要になる,,

 分子雲は非常に低温のなので水素は分子となって存在し、反応はほぼゼロ。

 CO分子は数が少なく、かつ存在が分かる電磁波も低いレベルですが、ミリ波で確認できる,,,

 

 このCOについてのPPTはコンパクトかつ、1級レベルの知識が凝縮されています。

 

 今、PPT資料を整理中ですが、基本的にはダブったものを削除するというのが第一です。「これは絶対に1級レベルではない」という高度な内容のPPTもあり、これは削除するか、あるいはパスしてもよいという印をつけて読み進めています。

 PPTの枚数を減らせば、それだけ周回スピードが速くなり、当面は1回/1日程度のボリュームを目指し、試験直前では2時間/回くらいの周回が可能なように整理中。

 

◎光解離領域

 気になる用語でありましたが、何となくわかった気がしたのが「シリーズ現代の天文学」のこの項を読んでから。

 解説書だとO、B星からの紫外線が分子雲を侵食している,,,というような記述がある辺り。「崖」などという表現も。分子エネルギーのすべてで活動的。

 

◎リンドブラッド・リング

 前回試験でエピサイクル運動が出たから、もう出ないかもしれませんが、銀河円盤内での周転円運動(エピサイクル運動)が共鳴する場所をリンドブラッド・リングと呼ぶようです。

◎5 kpc分子リング 

 固有名詞としては「5 kpc分子リング」。銀河中心から5kpcにあるリング状領域

 銀河全体の「星間節ガスの大部分」が集まっている場所というのは穏やかではありません,,,

 

 いつも奥行きのない星図を見て、次はこの星雲を撮るとか言っていますが、銀河平面図を見ると、それらの星雲や星団はこのリングの中に納まってるのでしょう。


◎分子雲と分子雲コアはどちらが低温か?

 これね、テキストには明確に出ていないものの、過去問では出ています。

 で、AIに聞くと上掲のような回答が来ます。参考文献として天文学辞典とか理科年表が示されるわけですが、該当箇所を読んでも具体に分子雲コアの方が温度が低いとも、またその理由なりは記述されていません。

 これは天文学辞典のものですが、「分子雲」とだけ書いてあるだけ。このグラフは「シリーズ現代の天文学」からの引用で、そこにも分子雲コアと分子雲の温度差の記述はありません。

 分子雲なので、アルマなどの最近の成果なんでしょうが、業界で明確なコンセンサスがないものを試験に出してほしくないなあ,,