先日の成果を厳選してDWARFのメガスタックで再合成したもの

 

 先日の自動生成した成果

 この写真で見られる輝星に現れてていた横ズレ+ぼやけは冒頭写真では解消されましたが、全体の感じが随分と変わりました。

 

 画像調整はGoogleフォトで行っていますが、明るさとか背面の引き締めでガラリと変わりますね。全体の色調はその時の体調で変わりますね,,,

 

 今日は久しぶりで雲無しの太陽

 DWARF3でもここまで黒点が鮮やかになるんだと、ちょっとびっくり

 

◎遠方での宇宙線の活動

 宇宙線というと地球で観測するものと私は思いがち。

 これは超新星残骸で誕生した高エネルギー宇宙線が、星間物質と衝突してπ中間子を生成し、これが直ちにガンマ線に崩壊,,,これを我々が観測する。

 検定テキストでは地上に降り注ぐ宇宙線について著述されているので、π中間子は耳新しいので、ちょっと戸惑い気味

 

◎宇宙線には、太陽系近傍の比率にくらべると水素ヘリウムの割合が少ない

 言われてみればごもっともなお話

 ・超新星残骸付近には超新星爆発で生成された鉄や、コアにあった炭素酸素がある

 ・第一イオン化ポテンシャルは重元素の方が小さい,,,イオン化しやすい,,,

  最外殻電子は中心にある陽子の電荷の束縛を受けにくい

 

◎シャワー

 電磁シャワーには高エネルギー宇宙線由来のものとガンマ線由来のものがある。

 どちらも観測対象になりうる。

 

◎大気チェレンコフ望遠鏡

 地上設置型の検出器だと「広角」にはできるが、文末に書かれてあるような宇宙線粒子とガンマ線の区別ができなさそう。

 

◎シェーンベルグ=チャンドラセカール限界(S=C限界)

 これちょっとわかりずらい内容です。

 S=C限界の前後で整理すると

・S=C限界以前

 この段階でもヘリウム中心核では、ヘリウムが核融合をするだけの温度圧力には達しておらず、かつ水素も枯渇しているので、ヘリウム外周部の水素領域で核融合が行われている。

・S=C限界以降

 ヘリウム中心核は静水圧平衡で重力収縮を止めることができず、収縮を開始する。ヘリウム外周部での水素核融合反応はますます盛んになっていき、星全体としては赤色巨星に進化していく。

 同時に重力収縮を続けたヘリウム層は所定の高温高圧(1億K)になりヘリウム核融合(トリプルアルファ反応)により炭素12が生成される。さらに炭素12+ヘリウムで酸素16が生成され、中心部に炭素・酸素核が形成される