今日からこの本の読み始め,,,目標3日程度で読了

 

◎魔法数

 

◎火星への打上げ窓

 MMXがいつ打ち上げになるのか、次回試験日程との絡みでぜひ知りたいところなんですが、JAXAは日本の機関であり「年度」でお仕事をする組織なので、最遅来年1月くらいまでの打上げになるんでしょうかね,,,

 

◎一体何番目なのか?

 これよくわかないのですけども、

 ・これまでに水星を観測した探査機はマリナー10号のみである

 ・探査機メッセンジャーは、、、水星周囲の軌道から観測を行った

 これは「シリーズ現代の天文学」の文章です。

 これら二つをどう理解すればよいのか?

 

 こういう正誤?ってよく出るんですよね。曰く、

 「べピコロンボはマリナー10号に続いて2番目」という正誤問題が。

 特にべピは今年11月21日に水星軌道投入なので旬といえばこれほど旬な検定問題はないわけでして。

 この「太陽系と惑星」の巻は他にも年号とかで間違いがあって困ったものです。

 

◎探査機により最初に表面が撮像された太陽系の衛星は何か?

 失礼しました、そりゃ月です。本件は、MMX絡みでの確認事項

 曰く、月以外の太陽系衛星で探査機により最初に撮像されたのはフォボスとダイモスである、正か誤か?

 

◎水星の極域に水の氷

 見落とし。でも水星に水があったとして人間が移住するわけでもないし、生物はいそうにないし,,,

 

◎水星の磁場

 これは頻出。特にMioがは愛称で、日本語正式名称は「水星磁気圏探査機」であり、

英語だと、Mercury Magnetospheric Orbiter(略称:MMO)なので

 

◎金星にマントル対流はあるが、プレートテクトニクスはない

 

◎スーパーローテーション

 金星、土星衛星タイタン、木星、土星にみられる。そして未解明。

 通常だと、金星とタイタンについてのみ言及しています,,,過去問レベル

 

◎火星の南北非対称性

 こういうのは出ないかな

 

◎木星型惑星の内部構造

 文字情報でまとめようかと思いましたが、絵があれば絵でいいかと

 木星/土星と天王星/海王星で2パターン

 コアがあるところまでは同じ

 マントル部分が前者は液体金属水素、後者は水氷主体メタンアンモニア

 

◎ガリレオの見た海王星

 先取権が争われましたが、現時点では英アダムス、仏ルヴェリエ、独ガレの3人になっています。アダムスもルヴェリエも結局、自国で自分の計算結果を確認してくれる人が見つからず、ルヴェリエの方がちょっと積極的で、「俺のデータを調べてくれ」とベルリンにデータを送った,,,ということ。

 

 検定テキストは理屈メインなので、惑星や衛星についての言及はほぼなく、この分野は個々で勉強するしかない範囲です。

「シリーズ現代の天文学」より

 上が手書きのガリレオのメモ。海王星が端に記入されています。

 ガリレオの望遠鏡でも海王星は明るい星として見えたようですし、上掲は1613年1月28日のメモで、これ以前、1612年12月28日のメモに海王星は初出であり、海王星を惑星と認識していたのではないか?という研究者もいるようです。