ものすごい言われようだけど、結局、発表当時、誰もチェックできなかったのでしょうね。それと意外なことですが、アインシュタインは学生時代に数学はあまり得手ではなかった(つまらないこととしてサボっていた)とのこと。高級数学満載の一般相対論を作り上げる際、学生時代の同級生の助力を借りたとも。

 

◎漸近巨星分枝(AGB星)

 キーワード盛り沢山

 これを見ると、ヘリウムフラッシュが起きて、水平分枝なりクランプ星になり、その後上掲の漸近巨星分枝になって「熱パルス」になるとあり、別に調べるとこれは「ヘリウム殻フラッシュ」ともいうようです,,,面倒くさい。

 

◎「ヘリウムフラッシュ」と「ヘリウム殻フラッシュ」

 明らかに別物のようです。ヘリウム殻フラッシュを熱パルスというようだし、今後は熱パルスを使ったいいんじゃない?

 

 ここで少々気になったのが、上掲グラフだと熱パルスの先は惑星状星雲形成のようで、これとの関係は?

 内容的にはちょっと先走りですが、熱パルス(ヘリウム殻フラッシュ)とともに水素外層が放出されるようです。

 

◎s過程(ヘリウム殻フラッシュの過程で起きる)

 なおAGB星表面にTc(テクネチウム)のスペクトル線が見られるので、s反応が起きている証左になるとのこと。

 ここは試験範囲的に言うと非常に微妙。

 惑星状星雲になるような質量8.0M☉の恒星では中心核では酸素+炭素しかできないとしているんですが、実際にはs過程で鉄族より重い元素ができちゃうんですよね。

 この辺り、正誤問題でどうなるのかは非常に微妙な線。多分、s過程を除外するようなコメントを設問に加えるのでしょう。,,数回前の2級試験ではこれで全員正解になったみたいです。

 

◎AGB星の多くはミラ型変光星になる

 おーあのミラ型が変光星はAGB星なんだ。

 

◎更問い、太陽規模の恒星はミラ型変光星になるか?

 検定試験のテキストは変光星は変光星、恒星進化は恒星進化なので、横方向のつなぎが希薄なので、別々に覚えていくのですが、こうやって関連性があれば覚えやすい,,,とはいえAGB星はテキスト範囲外ではあります。でも出ないわけではない。

 

◎白色矮星の冷却進化

 冷却進化=炭素や酸素の結晶化

 

◎大質量星の進化

 この程度でお茶を濁そう。。。

 一応切れよく、大質量星の進化までは読了しましたが、以前取りまとめたところからあまり外に出ていなく、踏み込み過ぎても頭が混乱するだけなので、本稿はこの辺りで完了。