私自身、天文活動は大学で卒業したので、じつはホーキング博士の著作を読んだことはありません,,,同様にセーガンとかも。

 今、遅まきながら、ホーキング放射とか面積定理などブラックホール絡みのホーキング博士の成果を追いかけているところ,,,下記は、「ホーキング星」

 左上の図で小惑星程度の大きさのブラックホールが恒星に近づきつつあります。

 ちなみに太陽質量のブラックホールで半径3㎞となります。

 

 上掲図だと小さなブラックホールが微妙な衝突角で恒星と衝突すると、ブラックホールは螺旋を描きながら恒星内部に留まる。

 

 ここからパターンは二つ分かれ、

 ①ブラックホール周りに降着円盤が出来、急激に恒星質量を飲み込み、

  数分で星は内部から引き裂かれ、そこにはブラックホールが残る,,,というもの。

 ②仮にブラックホールの角運動量が小さい場合、周囲に降着円盤はできず、

  じわじわと恒星質量を吸い込んでいき、最後、恒星質量は無くなってしまう

 

  ホーキング星は検定試験には出なさそう、,,

 

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◎化学特異星

 一言でいうと「標準じゃない」、太陽と違うという星。

 前回の検定試験に出た「かんむり座R型星」もこれに含まれます。

 

 ただし「恒星」としてはやはりちょっとマニアックな内容なので、上掲で太字表示したものでも試験に出る可能性があるのは、ウォルフライエ星、炭素星、S型星くらい

 この表を見ると、主として表面温度が高い星、すなわち質量が大きな星になります。

 これを見ると、化学特異星とは言っても、それは太陽と違うというだけで、これを見ると基本的に主系列星なんですよね。

 

◎青色はぐれ星

 これは前に調べたと思いますが、忘れたので。

 確かに仲間外れの星ではありますが、いわゆるはぐれちゃった,,,という意味でもなければ、ストラグラーの「落伍者」という意味でもない。

 

 球状星団 周りは赤い星 なのに若い星がある 衝突・合体・質量移動

 ,,,この程度のキーワードを覚えればいい

 

 青色はぐれ星は、アランサンデージが1953年にM3で発見とのことで、我々の小口径じゃあダメそう?

 上掲写真はハッブルが撮影したもの。

 

 ちなみにアランサンデージはハッブルの孫弟子にあたり、ハッブルが計算したアンドロメダ銀河までの距離を訂正したのがハッブルの弟子であるバーデ。

 バーデの誤りを直して今のアンドロメダ銀河までの距離、ひいては宇宙の大きさをほぼ確定したのがバーデを指導教官として博士論文を書いたアランサンデージ。

 

◎逃走星

 青色はぐれ星といつも混同してしまいます

 こうやってまとめると、特に何でもない

 青色はぐれ星同様に既存知識で理解できる星です。

 

◎ハートビート星

 名前はわかりやすい、心拍数、心拍図に結び付けられるか

 まあこれも出ないんでしょうね。