最初、木星には明るい縞と暗い縞があって、これらをどう呼ぶのか?とAIに聞くと、富山市科学博物館の記事を参照にして記事が取りまとめられ、「富山かよ,,,」
実はこの問題、前回検定1級に出て不正解。絞って2択にして選んで✕。
ちなみに、私が最初に天文に触れた頃、木星観測といえば縞模様や大赤班のスケッチが主体で、そのころ、ゾーンとかベルトとか使っていたのかな,,,記憶なし。
現在、天文学辞典のリスト化を進めていますが、ゾーン/ベルトという用語は出てきませんね。
調べていくと「月惑星研究会」という任意団体があって、天文ガイドなどに常時投稿されているようですが、その研究会資料にゾーン/ベルトが出てきます。
https://alpo-j.sakura.ne.jp/Conference/2019/JC_2019_handson.pdf
だから天文ガイドなどを熟読されている人であれば、木星の縞=ゾーン/ベルトは常識なのかも。
最後アレコレ探していると下記もありました。
元国立天文台渡辺潤一氏寄稿「DSPACE Vol.56」
上掲箱によれば、
・暗く見える ベルト 下降気流
・白っぽい ゾーン 上昇気流
なぜ白っぽく、また暗っぽいのかをAIに尋ねると、
さすがに次回の試験で出ることはないと思いますが、理屈が分かれば覚えやすい
ともあれ、こういった天文豆知識というか、プラネタリウムネタみたいなものをどう拾っていくか、検討中です。
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◎引き続き天文学辞典見出し語のリスト化
昨日はここまで。あと二日くらいで入力作業は完了。
意外だったのは先ほど入力が完了した観測天文学が今までで一番ボリュームがあったこと。しかし、次の観測技術も負けず劣らずみたいでこの辺りが山場なのだろうと自分に言い聞かせて、ひたすら入力。
見出し使用語は、公称3200なので、先は見えています。
ジャンルでいえばこれから入力する観測技術含め6つ。
この分だと、当面、すべての見出し語を入れることになりそう。
実際のメイン作業は、リストを見返し、不明なものは個別に調べて,,,というのが本来のお仕事なので、その前に興味を失うことがないように。
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◎桜井天体
前も調べたかも。中身を読めばわかりますが、では桜井天体についての正誤問題が出たら自信がない..。
◎セファイド種族Ⅰと種族Ⅱ
桜井天体が出たので、セファイドの整理
これって、1項目起こしてもいいのではと思う内容。
セファイドには種族Ⅰと種族Ⅱがあって、当初ハッブルらが作成した周期~絶対光度の関係式のグラフの中に種族Ⅱが多めに入っていた。
対してM31でこの時に発見したセファイドは種族Ⅰの変光星だったため、実態として明るい変光星を暗い変光星と思って、周期~絶対光度を算出したため、見かけ上明るく見えるのは近いからだろうと判断。
当初発表時にはアンドロメダ銀河まで90万光年と算出してしまった。もちろんこれでもM31は天の川銀河の中にはない天体と分かるので、大論争の決着には変わりなのですが、ハッブルは随分と落ち込み、落ち込んだまま亡くなったとのこと。
これも同じく種族Ⅱのセファイド変光星。まだほかにセファイド変光星には種類がありますが、天文学辞典に所載されているのはこの3つ。








