今回の試験でテキストに掲載されていない用語、天体名が多数出てきました。
「テキスト外の用語」は、当然のごとく、テキストのみを学習していてもダメです
今回の試験で出た、テキストに掲載されていない述語等として、
①かんむり座R型変光星
前回ブログで詳述、事前に調べていたが,,,不正解
②空気関数 超難問
天文学辞典の見出し語にない。関連用語の説明で本文中に記載がある程度。
③すだれコリメータ
事前に独自に調べていて、天文学史的には知っていて当然の項目。,,,正解
④プラマーモデル
wikiにはあるが天文学辞典になし。
ただし記号式問題なので、次元を見れば絞れる、、、が絞り切れず不正解
⑤エピサイクリック振動 超難問
天文学辞典に掲載。ただしこれ出すかな、、、というくらいの難問,,,当然不正解
⑥密度波理論、銀河衝撃波
銀河の腕を形成する理論であり、ほぼ標準的なレベル,,,正解
⑦エリダヌス座40番星(ケイド)B
ハーシェルによって発見された最初の白色矮星。,,,正解
天文学史的には基本レベル?
⑧(番外)幽王星
調べていましたけどね、忘れました
全部で8問出ましたが、うち3問は「自信をもって正解を選択」
事前に調べていたものの不正解は2問。
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試験なので、満点取る必要はないのですが、まあそこは望みは高く,,,ということで、今後ともテキストをはみ出る言葉もしっかりと知識として身につけたいと。
現状の課題と今後
① 手持ち資料の整理
前回ブログで既存1000件程度のデータ処理が必要であることを痛感
ではどうやって整理するか。
天文学辞典は見出し語で3200以上とされていて、上記の大項目、小項目で分かれています。大項目は「太陽」以下、17項目。
この大項目に従って、手持ちPPTを整理し直すのかなというのが現時点の考え
午後5時までかかって、既存PPTを大項目で整理。
今日段階ではダブりは無視して、とりあえずのところ分類まで。
◎空気関数
そんなに難しいことを言っているわけではありません。
エアマスの方が分かりやすいと思いますが、今回は「空気関数」を求めるもの
◎すだれコリメータ
試験では左上の絵が示されていて、何を目的にするものか?という問い。
小田稔氏の考案、1965年。
試験問題は最下段の重力ポテンシャル式はどれか?というもの。
解答解説を読むと、結局言いたいことは「これは覚えるもの」といっています。
だって、この重力ポテンシャル式をrで微分してFを求めた時、r=0の時にF=0になる解答枝を選べばイイ,,,というのが解説。
解答解説が、どうやって求めるか?ではなくて、どうやって消去法すればいいかというのは、どうなんですかね。
多分、大学で天文学を取ると、「宇宙流体力学」を習って、その中に出てくるみたいです。箱内にもありますが、周転円運動であり天動説の当時は微積は無かったのでしょうし、今どきこんな式使うのかな?とは思うものの、「エピサイクリック振動」という言葉程度は覚えておくべきなのかも。
これについては、事前に概要について調べて覚えていました。
白色矮星といえばシリウスBですが、単純に「シリウスB 」が最初に発見された白色矮星なのか?と疑問に思ったため、調べたのが奏功。
ウィリアムハーシェルが発見していますので、これは覚えておかないとダメですよね
試験では、「ヘンリー・ノリス・ラッセルによるオリジナルのHR図に最初にプロットされた白色矮星」というもの。
ラッセルがHR図に入れた云々は知りませんでしたが、最初にプロットしたのならそれはエリダヌスの白色矮星だろうと選んで正解。






