今朝の月、朝5時半
月撮影もしばらくお休みになります。
これ敢えてモノクロで表示しています。
見慣れないソンブレロ銀河です。
JWSTは赤外線望遠鏡なので、ソンブレロ銀河のモワットしたバルジの部分を透過して撮影しています。
一年前の過去問に、これと同じ写真が示されて(試験なのでモノクロ)、JWSTによる写真であると説明をした後で、リング状に写っているものは何か?という問題がありました。
① ソンブレロ銀河の円盤内で起こっているスターバースト中の 星々
② ソンブレロ銀河の円盤内に多く存在する低温度星や褐色矮星
③ ソンブレロ銀河の円盤内に存在する星間塵の帯
④ ソンブレロ銀河の円盤内に存在する輝線星雲や反射星雲
最初、テキストが手元にない頃、公開されている過去問を見て、これらを勉強するのはどうすればいいのか?とあれこれ悩んで模索していました。
表記写真はsoraeから取っていますが、最近の天文ニュースを読むことによって、この問題のような写真をみて、そこに写っているものが記事に書いてあるのでそれを読んで覚えていく、、、渉猟していくのだろう思ったわけです
この写真自体、テキストに所載されていませんし、soraeの記事を読めば解答が載っているのは事実なのですが、今振り返って、記事を読まなければ解けない問題なのか?というと、そうじゃないよなと今なら言えます。
JWSTは赤外線望遠鏡なので、素直に読むと①スターバーストや④輝線反射星雲ではなさそうだということはわかります。
逆に、低温度星/褐色矮星や星間塵は赤外線でその存在が分かります。
では答えは? 今なら星間塵で一択です。
天の川銀河で星を見ると星間塵で赤化が起き、減光が発生するというのは基本事項です。検定問題でも頻出事項です。
対して低温度星や褐色矮星もあるのでしょうが、テキストには触れられてはいるものの、扱いは軽量級で、過去検定試験にには1回出たかどうか。
ともあれ円盤=星間塵はごく普通に思い浮かぶようになりました。
ちょっと付け足すと、銀河円盤方向にCO21㎝線を使うのは星間塵の影響を回避するため。赤外では透過できないものが電波なら透過できるということ。また星間塵は熱を発します。その熱が赤外領域になります。そういった関連知識を使えば、スルリと解けるようになる、、、わけです
ですから、天文メディアの記事を追いかけて、ソンブレロを撮影したJWSTで星間塵が見えた、、、などと手繰っていかなくても解ける問題だったのです。
もちろん、テキスト発行時点では存在していなかったJWSTについては別途情報を仕入れるのでしょうが、テキストをしっかりと読んでいれば、一見天文時事的な問題も解ける、、、ということだと思います。
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これは可視光のハッブルによるもの?ですが、ソンブレロ銀河の構造については、ここ20年程度の知見が詰まっているので、別途勉強すべきなんでしょうね。
渦巻は見えないけども、円盤は中にある。
テキストではソンブレロ銀河は特に扱っていませんが、ソンブレロって、渦巻?レンズ?楕円?と悩んでいろいろ調べれば、おまけとして「塵でできた案黒帯」があることが分かります。
◎なぜ太陽光度は1.6μm付近が一番高いのか
多分、1.6μmという数字を覚えておけばいいのでしょうが、これはちょっと意外な数字です。太陽から様々な光が出ているのに、スペクトルとして一番強いのは1.6μmなんですよね,,,
先ほど、タイ国内で最後となる?テキスト周回を終え、途中で「あれ何だっけかな」と思って調べたもの。太陽表面での負の水素イオンの吸収が一番弱くなるのがこの波長だからが第一の理由で、本当のところはこれにより散乱による不透明度が下がり、より深い位置で放射される光であるため。より深ければ温度が高くなるの強度も強くなるという主旨。
太陽光度に関する選択問題で、上の箱からいくつかの選択肢が作れるわけで、こういうのが作問されると、受験者総じて首うなだれになるはず。
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◎計算問題
先ほど、計算問題集200問完了
パワーポイントに入れているのと、クラウド上にあるので、多分、日本でも繰り返すんでしょうね。
今日は文章題問題集は行わす、、、知識問題は基本全部覚えているので、まあいいかと
計算問題も文章題も、結局間違えるところは同じで、大きく言えばケアレスミスなんです、これをどうやって防ぐのか,,,思い込みみたいなものがあり、虚心,,,なんでしょうかね。
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結局、バンコク発便は、日本⇒バンコクの折り返しになるため、こちらの方が台風の影響を受けることになりますが、私には影響ありません。
バンコク⇒日本便だと、
・朝便2便は欠航(∵日本発便が欠航だから)
・昼便は当初、遅延見込み、現在は予定通り
・夜便は「予定通り」
先ほど無事にチェックイン完了。





