昨夜も月 雲がかぶっているのでシャープさがないです
満月?
タイだとヴィサカブーチャの晩なので、タイの勘定だと満月扱い。
いつものように朝5時半から散歩、ぐるっと回って自宅まで10分のところで強雨
叩きつけるような雨、風無し。
通りの向こう側は男性が女性として接待するバー、朝7時前なのにまだ営業中
危うい雰囲気で30分ほど雨宿りして小雨になったのでママよ
カラダ前面側がグッショリ濡れる光行差パターン
++++
◎ベテルギウスは近赤外線波長では見かけ等級で一番明るいのはなぜか
これはwikiの記載ですが、近赤外線波長では全天で最も明るい恒星となっていますが、さてさて,,,
これがAIに聞いた答えで、多分半年前の私なら、まあそうだよなと納得してしまう内容です。
最近このグラフをよく見ています。
表面温度ごとのグラフで、趣旨としては表面温度の高い恒星は、波長の短いエネルギーの高い光を出して明るいのだけれど、波長の長い低エネルギー側でも表面温度の高い恒星の方が、強い強度の赤外線を出しているというグラフ。
逆に言うと、表面温度の低い恒星は、赤外側で割合としては大きな光を出しているのですが、総量としては小さいというグラフ。
これ、最初の頃、??と思った問題です。
①~④が実際の選択肢で、③が「誤」。
⑤は③を正答に書き換えたもの。
さてここで冒頭に戻って、ベテルギウスは近赤外領域で全天で一番明るい星であるということの検証。
前記のグラフでは青白い表面温度の高い星は赤外域でも明るいわけです。
ただしこのグラフは、箱の問題文にある「単位面積当たりの」相対強度グラフなんですね。
ベテルギウスは「M1-2Ⅰa-b」という赤色超巨星~赤色輝巨星というタイプの星なので、M型星、表面温度は3000~3500Kになり、上のグラフだとx軸に張り付いた、ほとんど光度強度のないレベルです。
一方、太陽径の700-1000倍といわれているので、表面積は半径の2乗に比例するので、700倍としても500000倍(50万倍)の表面積となります。
明るさはこれら数字の掛け合わせたものなのでどっちに転ぶのか?ということなので、ベテルギウスの場合は低い光度強度だけれど表面積が大きいので近赤外領域だと全天一明るくなる、、、ということなのだと思います。
◎星間赤化
結果的にはこの星間赤化も影響しているわけですね。
赤外領域での放射量が大きく、かつチリ等の吸収が少ない、、、ということですね。





