朝、バンコク方向。
昨晩から今朝に掛けてバンコク方面ではまとまった雨が降ったようです。
その名残の雲。夜半、雨雲レーダーを見るとパタヤの方に流れて来るかな、、、と思いましたが、結局、パタヤは雨無し。
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◎淡々か坦々か
実は2回前の記事で「坦々と、、、」という表題を用いたところ
ふと、タンタンメンのタンタンはどういう意味なのだろうと思ったわけです。
ちょっと調べて分かったこと
①タンタンメンは担々麺が正解で、坦坦は誤用
②「たんたんと仕事をこなす」みたいなときに使うたんたんは淡々がイイみたい
坦坦は字義通り、平らか、無事、平穏という意,,,例えば坦坦とした人生。
淡々はあっさりと。
私の表題では深い思いもなく、毎日繰り返すという主旨なので、淡々がよさそう。
これは毎日新聞の校正の方の記事なので、校正者にはこだわりがあるという主旨
たんたんめんは担々麺が正解。荷売り屋が担いでいたというの原義(大言海)。
ちなみに本場の担々麵は汁なし麺だそうです。
タイでも田舎に行くと、汁ありかなしかと聞かれ、私はサイナーム(汁あり)を選びます。汁なしといっても、汁はスープとして別椀で出てきます。
日本で言う「もり/かけ」とは異なり、同じスープです。
ちなみに私、漢検準1級にチャレンジして問題集を4冊ぐらいこなして、試験を受けるために日本に帰るのはなあ、、、と中途離脱しています。
仮に天文宇宙検定合格となったとして、雨季なのでやることないとなると、漢検準1級受験目指して勉強再開してもいいのかな,,,と思っているところです。
まあ難しいですよね、自分で望遠鏡を使って太陽を見たことない人にとっては、Hαフィルタで見ればプロミネンスが見えると思ってしまうのでしょう。
でも一般のHαフィルターでプロミネンスは見えません。
一般のHαフィルターで見える太陽像は上の写真程度で、プラージュが白く見える程度。あとダークフィラメントも,,,もちろんダークフィラメントはプロミネンスなんですが、「黒いしわ」は何か?という検定問題があってプロミネンスと答えたら×なんでしょうね。
ちなみに検定テキストでは彩層とプラージュが見えるとあり、これが答えですね。
検定試験の面倒なところで、最終的には「テキストが正解」なんですよね。
あれ?プロミネンスがない,,と迷いだしても何ら得がないので、受験勉強であればテキストから逸脱しないのが正,,,独り言。
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「鉄に関して総ざらい」
公式テキストから抜書きしたもの
「鉄の法則」というのを作ってもいいのではないかと思うくらい鉄が試験に頻出。
困った時は選択肢から「鉄」を選んでおけばよいという意味。
①太陽
コロニウム(Coronium)とは、かつて「太陽のコロナに存在する」と信じられていた架空の未知元素。1869年の皆既日食の観測で、太陽コロナから地球上のどの元素とも一致しない未知の緑色の輝線が発見され、未知の元素として「コロニウム」と命名された。1930年代にスウェーデンの物理学者エドレンらによって、未知の元素ではなく超高温(100万度)によって電子が13個も剥ぎ取られた極めて状態の高い鉄のイオン(Fe13+、Fe XIV)」であることが解明された
(テキストでは太陽は恒星の括りで特段鉄についての言及はないので別途追加)
ちなみにネビュリウムは酸素の禁制線[O III]です
②恒星
A型星スペクトルで鉄やカルシウムなどの吸収線が現れ始める
なお鉄の吸収線強度が最も高くなるのはG型星~K型星辺り
③超新星爆発
I型では半減期6日の56Ni→56Co、および半減期77日の56Co→56Feの放射性崩壊が主要な熱源となる。典型的な重力崩壊型超新星に比べて極大時の絶対等級が1-2等級明るくなり、宇宙における鉄族元素の主要な供給源と考えられている。
重力崩壊型超新星では、中心密度が10^11kg立方cm程度になると圧力で崩壊が止まり、物質が跳ね返ることにより衝撃波が発生する鉄コア崩壊型(光分解型)超新星となる
④天の川銀河中心
天の川銀河中心領域のX線放射分布を見ると6.4keVのエネルギー放射があり、これは中性鉄輝線である。
分子雲に見られるが10K程度の極低温であり自発的にX線は放射しない。これらX線天体は分子雲が外部からXを照射された結果、内部の鉄原子が光電離され蛍光X線を放射しているもので「X線反射星雲」という
⑤活動銀河
hν=7keV付近に輝線が発見されている。鉄の蛍光輝線と呼ばれるもの
鉄原子を含む低温のガス中に高エネルギーの光子が飛び込んできて、鉄原子の内殻の電子を弾き飛ばし、電子の抜けた準位に上の準位から電子が遷移して放出される輝線。このような蛍光輝線が放出されるためには、高エネルギーの光子の発生源(降着円盤の内部領域)と比較的低温のガス領域(降着円盤の外部領域)が必要である
⑥活動銀河核反射成分
主に10keV以上の領域で支配的になる成分であり、べき乗型連続成分がその周りを取り囲む物質とコンプトン散乱することにより現れる。降着円盤の外縁部や分子雲トーラスであり、輝線の中でも特に強度の強い鉄の蛍光輝線(Kα線)が6.4keVで現れる
⑦銀河団ガス
銀河団のX線スペクトルは連続的な熱制動放射成分とスパイク状の輝線成分からなる。ガスの起源は宇宙誕生から現在に至るまでに恒星や超新星爆発で合成された元素であり、Ia型超新星爆発における主要生成元素であるCr、Mn、Fe、およびNiである、
各章から抜き出したもので著者が異なるため、いい方にばらつきがあり、著者に自信の有り無しがあって書きっぷりもばらついています。
上掲だと、7keVと6.4keVなど。文脈的に見て同じエネルギーだと思いますが、7と6.4は絶対に違うでしょう。
なお上掲「鉄族元素」について。
◎Fe XXV ヘリウム的鉄
結局これね。「Fe XXV」単独で意味を問われることもあります。
ちなみにXXVはギリシア数字で25なのに「24階電離鉄」。
過去問から探し出してきました、、、





