今日は火曜日、、、火曜日生まれの人の守り本尊です。

 

 タイでは自分の生まれた曜日にいろいろとこだわりがあります。

 

 曜日といえば7日間で世界を作ったキリスト教とかの話だろうと思いましたが、実は違うみたいです。関連して、日本という国の「曜日の起源」というか、曜日という考えを受容したのはいつか?ということを調べたもの。

 タイの仏教はインド→ビルマ→タイという経路で伝来しています。

 ただし、タイという国の難しさ、、、一種の多民族国家で、どの民族がイニシアチブをとっていたかで大激論になるため、歴史研究が進んでいません。

 明確に歴史が記述されているのが西暦でいうと1200年代以降です。

 

 これ以前に人が住んでいなかったかといえば、そうでもなく考古学的資料は残っているのですが、文献資料がありません。

 インド方面からビルマが入ってきて植民地的だったのかもしれませんし、カンボジアあたりの勢力下にあったかもしれず、また山岳地帯沿いに広い意味で中国圏の人々がタイにやっていたのかも,,,

 

 タイ人独自の王朝はスコータイ王朝とされ1200年~であり、国王は野蛮な民衆をおとなしくさせるために仏教を広めたようで、推測するにこの頃から、タイ人は仏教を介して曜日という概念を使っていたようです。

 日本に入ってきたのは平安時代、仏教経典を通して。

 ただしこの頃は暦に付随して、吉凶を占うというものだったようです。

 

 天文学の知識として暦は問題になりますが、曜日は出たことないんですよね。

 日月火、、、と如何にも天文学風ですが、観測とかに繋がりませんからね。

 

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 今朝は朝1時間の散歩から戻ると「停電」

 携帯パソコンはフル充電状態で2台あるし、iPadも2台、、、その他天体用バッテリー多数、、、ながら、今朝はテキストの周回を行う予定だったので、部屋の中では暗いため、観測用の折りたたみイスをベランダに出し、雨季特有の涼しい風の中、テキストを読み、、、1時間ほどして気が付くと通電再開で、いつもの場所で引き続きテキスト、、、

 

 今日の眼目は、「演習問題中心」

 もともと1級テキストは「現代天文学演習」と副題にあり、演習問題、研究、問題、、、とあって、いずれもこれらはいわゆる「演習問題」。

 このうち演習問題は本文の中で解きながら現象を理解するというもの。

 研究は発展的な演習問題で本文内ではすべてが例示されているわけではなく、学習者が解けというものですが、この中からも検定試験に出題されるので看過できません

 問題の多くは、本文中の式の展開を学習者に行わせるもので、これについてはやってもやらなくても試験には出ません,,,

 ただし、問題の中でも「例題」的なものは検定試験でも出るので、一度は自分で計算すべきもの。私は答えだけテキストに書き込んで、答えを覚えてしまっています。実はここから本試験には多くの問題が出ています。

 今日はその辺りを中心にテキストを周回。

 

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◎月面の反射光は輝度が高くまぶしいのはなぜか

 上記で問うと、夜は瞳孔が開いているのでまぶしい,,,が最初に出てきます。

 虫眼鏡の話,,,本当には思えません。

 

◎ライマンリミットとは,,,バルマーリミットも同様

 天文学辞典によるライマンリミットの解説

 分かるんですけども、自分の言葉で言い直せません

 いつぞや勉強して理解したはずの内容。まあわかるんですけどね。

 ちなみにこちらが天文学辞典の図。91.2nm以下で明るさがゼロになっている、すなわちすべての電磁波が吸収されているということ。

 

◎太陽コロナ加熱問題

 最初テキストを読んだとき、2つの説があるんだけれどまだよくわからないんだよね、、、というニュアンスで読み取って以来、ほとんどサラッと読むだけでしたが、今朝読むと、どちらにも偏らず、両論併記で書いているので、ちょっと調べ直そうかと

 まずは不思議だよね、、、ということ

 波動加熱もナノフレアモそれぞれ「アルベン波」と磁気再結合(リコネクション)あたりのキーワードを覚えておけばいいのかなという感じではあります

 

◎同じ4000Kの表面温度であるTタウリ型星と主系列星のスペクトルの違い

 これが今朝の勉強の一大収穫かもしれません。

 これって「問題」になっているのですが、答えが付いていないので今まで無視していましたが、わりかし面白い内容です。