ちょっとキワモノの動画ですが、
言わんとしていることは理解。
ちなみにこの「謎の鉄」については、
2004年に記事があって、地球で見られる鉄60の存在が太陽系が超新星爆発でできたのではないかとする内容。ちょっと中身が薄っぺらい
それとこれ以降の記事を見るとわかるのですが、鉄60の半減期は260万年らしいので、46億年前の太陽誕生の議論には繋がらないのでは?と素直に感じるところ。
こちらは2016年のNatureに掲載された記事。太陽系が220万年前の超新星爆発の爆発の雲を通過して鉄60が地球に飛来してくるのだ,,,というもの。内容的には上掲動画の内容に近いものですが、内容がちょっと概念的
こちらは今年1月のForbesの記事。
原典論文をもとにした同様の日本語記事が幾つかあります。
太陽系は「局所星間雲」を通過中で、中央のオレンジ色が太陽系のようです。
・斜め右上の黄色い線が太陽系の進行方向
・いくつかの青い線はその場所ごとの局所星間雲の移動方向
だそうです。
この星間雲は220万年前の超新星爆発によるも。
動画の内容は鉄60の量を南極の氷で計測してみたというもの。
鉄60は鉄の放射性同位元素ですが、南極の氷から検出して、いつ頃に地球に飛来したかを分析したところ、必ずしも一定の率で地球に飛来したのではなく、粗密があり、その粗密は局所星間雲自体の粗密に由来するようです。
動画を見ると、「飛来量には粗密があるんですよね、、、」といっているだけなのですが、太陽系は2億年かけて銀河を廻っているという壮大な動きをしながら、「太陽運動」で現時点ではヘラクレス座方向に移動中で、その過程の中で上掲のような局所星間雲を通過中ということらしい,,,
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今朝は朝の散歩なく、1級テキストを読んでいるところ。
最近はほぼ毎日、1級テキストを読んでいますが、昨日は読まずに過ごし、、、となると、テキストを読みたいなあと思ってしまう一種の中毒状態。
決して面白い本でもなければ、もう新しい知見もないのですが、まあ落穂ひろいみたいな感じですかね。

