今朝午前1時の雨域図

 外からちょっと大きい音が聞こえたので外を見るまでもなく床の中で雨域チェック

 結果として朝5時半の起床時間でもまだパラパラと雨が残り、

 朝の散歩は休止

 ということで、今朝は朝6時から勉強モード

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 あと24日ですか…

 まあ坦々とやるべきことをやっているというのが現状。

 

 昨日だと、

 ① 文章題問題集(450問) 1周+疑問点整理

 ②計算式問題集(200問) 筆算込み

 ③1級テキスト周回

 

 惜しむらくは「リスト」の周回ができていなかったので、

 今日はリストをサラッと浚う予定。

 

 冷静に考えてというか、どうあがいても、

 今やっている以上の教材に手を伸ばすのは悪手。

 結局、試験勉強をやっているわけですし、受かることが目的であり最優先。

 

 過去問全て(全18回分)の内容は調べていて、

 その結果としてベーシックな部分を確実に押さえれば、

 合格点(70点以上)は確保できるという分析結果になっているので、

 それを淡々と目指せばよいわけです。

 

 発展的な内容としては過去問の解答解説に記載されているあたりを広げる程度

 解答解説の内容が次回以降の試験問題として出ることがあるため。

 また発展的な内容も深さ方向は研究最前線まであるので、

 結局は試験問題で出るあたりの周辺を広く浅く攻めるに如かず。

 

 過去問の第2回第3回は非常に特徴的で、

 当時は「公式テキスト」は指定されていず、

 試験問題の広さ深さも相当の幅があります。

 広さは言い換えれば「バカバカしい」問題という意味とほぼ同義

 深さはそれを試験問題を解くのにどれだけの背景知識が必要なの?

 

 結局、検定問題として作ろうとすれば非常に幅広で縦深的な問題は作問可能です。

 しかしそこを勉強のターゲットにしても当然当たりはずれがあり、

 試験勉強の成果としては歩留まり/効率は下がります

 

 現時点での出題方針は「テキストから4割」となっています。

 ただし実際にはテキスト中心に勉強していても6割程度は捕捉出来ます。

 なぜならば、テキストを勉強すれば関連知識も勉強していきますので。

 

 この「テキストから」はあくまでも天文学的知識なので、

 この4割には宇宙探査や天文時事は含まれません。

 JAXAなり、通常の天文系の話題を捕捉していれば、

 上掲6割に相当程度の上積みは可能なので、合格点には行くのでしょう,,,

 

 と、折角朝の散歩の時間1時間が余ったのに駄文を書いてしまい反省

 これから過去問に取り組みます

 

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◎天体の温度粒子密度グラフ

 このグラフはテキストの前の方に出てくるもので、これの簡略版も含め頻出。

 よく出るのが太陽コロナの位置、関連して、HⅡ領域とか分子雲。

 不思議なことにこれ以外の領域を示せという問題は出ていません

 活動銀河円盤コロナ、活動銀河降着円盤、X線連星降着円場など。

 

 これって結構難しいと思っていて、

 第一、円盤コロナと降着円盤って何が違うの?とか、

 活動銀河よりX線連星の方が強度大など

 もしかしら各論ではX線連星の降着円盤の温度が示されているかもしれませんが、

 他天体との比較という意味ではこの表くらいです。

 

 最上位の「相対論的プラズマ領域」は形を変えて出ています。

 そもそも相対論的プラズマが分からないと勝負になりません。

 

 ともあれ毎日何度か見て、この丸い風船の位置(温度、密度)を覚えるしかありません

 

◎一酸化炭素分子の自由度

 通常、天の川銀河内だと中性水素の21㎝線で物質(=水素)密度を計測します

 低温度域だと水素不活性になり、結果として中性水素線も発生しません。

 代替えとして使われるのが、CO電波で低温度域でも十分に電波を発するとのこと。

 

 ではどの電波をとらえているのか?

 過去問に出ていて、✕:振動、〇:回転

 ただしこの内容はテキストから随分かけ離れる内容なので、明確な正答があり、これを選択すれば結果的に正解となるという問題構成になっています。

 

 枠の中には、COの並進、回転、振動があり、振動は数千Kでしか出てこないようなので、低温で観測できるのは「回転」。

 いずれにしても難しい内容、知らなければ手も足も出ません

 

◎変光星と系外惑星の違い

 この図はテキストにも転載されていて、左が変光星の場合の光度曲線。

 対して右が系外惑星の光度曲線。

 曰く、変光星はサインカーブで、系外惑星は台形形状。

 なぜこうなるのか?という答えはテキストには明確に書かれていません。

 

 右の系外惑星についてはわかりやすく、球状の暗い物体が前面を横切るので、同じ黒い物体ということで光度が落ちる場合もプラトーになります。

 対して左のような分光連星と呼ばれる接近した連星系での変光の場合、まず前面側を通る恒星も明るさがあるということと、近接連星なので相当変形した球体(洋ナシ?)となっている可能性があり、回転で見える形状が変わるので、サインカーブのように滑らかに変わるのだろう,,,なんかわかったようなわからないような説明。

 

◎単振り子の式

 最初の頃、単振り子の周期式が問題に出ていることを見つけ、「こりゃ高校物理からやらないとダメだな」と思ったものです。

 実際には計18回の試験でたった1問の出題だけでした。

 

 結局、高校物理まで戻ることはなかったのですが、単振り子の2π√l/gの式は味わい深いなあ、、、と最近思っています。

 単振り子の式そのものは出ないにしろ、周期が√1/gに比例することが分かっていれば、「重力が変わった場合の数値」などという派生した問題も悩まずに解けます。

 調和の式で周期を求める際も、2πを忘れることがありません。

 

◎降着円盤の光度と中心天体光度の関係

 テキストには明確に書いていませんが、示されている式を見ると降着円盤光度は中心天体光度と比例しています。まあわかりやすい関係。

 テキストに文言としてあるのは、「降着円盤の内縁に単位時間あたりに流入する降着ガスの位置エネルギーのうち、ちょうど半分が光度として解放されていることを意味し、残りの半分は回転エネルギーに費やされている」とあり、こういう文言も覚えておくんでしょうね、、、と。